ITパスポート
2023年合格
IT関連の知識が全くない状態からでも、電車などの通勤時間を使って一通り講義を受講し、過去問を何周もするという王道を行けばなんとかなりました。
本講座と最後の1週間は過去問題集のみで合格できました。
仕事でシステム開発に携わっており、会社としても取得を推奨していたため、受験することとしました。
毎日少しでも、講座か復習問題を行うようにしました。
・講義を聞く→すぐに問題をとく→翌日は問題の復習からスタート→単元ごとに過去問道場、とインプットとアウトプットを繰り返した。
ITパスポート試験の勉強を始めた理由、これから必要な最低限の知識と考えたからです。
ITパスポートの受験きっかけはシステム更改プロジェクトのチームメンバーに選出されたからです。
ファイナンシャルプランナー試験時に初めて利用。
5分程度の短時間でも、毎日必ず勉強を実施する事を心掛けてやり通した。
今後の社内異動や転職、副業をする際にITパスポートを通してITの知識をつけておくことが必要だということを感じており、また会社としてもDXを進めるにあたりITパスポートの取得を推奨していたので受験しました。
通勤時間で携帯で勉強しました。
ITパスポート試験を合格するにあたって大事だと感じたのは、問題を何度も解き、間違えたところを徹底的につぶしていくことです。
スタディングでは通勤時間に勉強できたのがよかった。
電車通勤が30分あったので、朝の電車で講座を見る→帰りの電車で問題&復習というルーティンで毎日コツコツやりました。
・受験勉強で工夫されたこと →1日の受講レッスン数の目標を立て、受講後は必ず問題形式を解いて復習することを パターン化して取り組んだ。
私は前の会社を退職後、キャリアチェンジを考えITパスポート取得を目指し勉強をスタートしました。
まず資格取得を目指した理由ですがある分野で現場を主体に18年勤務しました。
私は大学4年生です。
重たいテキストやノートを持ち歩かなくて良く、スマホ一つで完結出来るところがとても便利でした。
動画を見ながらテキストの内容をマイノートにまとめていました。