ITパスポート
2023年合格
スキマ時間の活用。
仕事と家事がある中の限られた時間ではありましたが、スタディングのアプリを使い通勤や昼休憩などを利用し隙間時間で学習を進めることができました。
人事の仕事をする中、IT分野の必要性を強く感じた。
中小企業診断士の勉強をしており、最新のIT用語に関してITパスポートの取得が有効と聞き受験しました。
2022年合格
ともかくAI問題が素晴らしかった。
試験までの期間が役1ヶ月程度しかない中、効率良く勉強しようと思い、STUDYINGを始めました。
◯必ず毎日机に座り学習することを習慣付けた
勉強期間は当初3週間で設定していましたが、起業直後でバタバタしていたという言い訳のもと、結果的に1か月半をかけて初回合格をすることができました。
ITパスポート試験を受験した理由としては,今後社会に出るに当たり,情報リテラシーやセキュリティー対策等のITに関する最低限の基礎知識を身に付ける必要があると考えた為です.
STUDYingの魅力は学習フローが明確でいつでもどこでもアプリを立ち上げることで、すぐに学習を開始できるところです。
スキマ時間の有効活用に尽きます。
10月から受講はじめ、AI実力スコアをクリアできていませんでしたが、11月1回目の試験を受験してみました。結果は590点。
基本情報技術者試験の知識を固めるため、ITパスポートを受験しました。
非常に効率的に学習し一回で合格出来ました。
・休日は勉強せず毎日通勤時間は講義を聞いていました(1時間程度)
・通勤時間や待ち時間などの隙間時間を有効に活用しました。
これまで参考書一冊、過去問集を一冊購入し、何度かチャレンジしましたが、読んでいるだけでは中々頭に入らず、合格できませんでした。
スタディングで達成度100%にした後参考書1冊読んでその後、ネットの過去問で過去問8回分二周したらギリギリで合格しました。
問題のみひたすら解いて、合っても間違っても都度さん解説をチェックする事を意識しました。
IT関連の会社に勤めており、スキルアップのため受験を決めました。