ITパスポート
2023年合格
SEに転職したため、まずは基礎知識をつけたいと思いITパスポートの受験を決めました。
日々の仕事があるので、日中や土日は勉強する気が起きませんでした。毎日の通勤時間往復2時間弱に集中してやりきりました。
これまでの知識を活かして、最短で合格できるよう、講座を一通り聞き、あとは問題を多く解き続けました。
恥ずかしながら3回目の受験にて合格。
仕事、子育てで忙しい中、勉強時間を確保できないと分かっていたので、スタディングを利用しました。
スタディングで勉強した結果、「動画の解説がある」、「他のスクールや通信教育より安い」、「隙間時間に勉強しやすい」といった点が良かったと感じています。
1.(1)早朝に自宅pcで1.5倍速で毎日少しづつ動画講義を視聴し、対応してその日の通勤電車でスマホで問題を回答し、これを2回ローテーション約6ヶ月
・受験勉強で工夫したこと 過去問等の問題演習を行う際、正解以外の選択肢も説明できるよう繰り返し勉強しました。
・受験勉強で工夫したこと 過去問道場で過去問をたくさん解いて経験値を積む。
隙間時間を活用して、通勤電車の中、仕事の昼休み、子供の習い事を待っている時間などで、学習しました。
コロナ期間で時間ができたので、何かやらねばと一念発起。
講義の動画がどこでも見れるので場所や時間を選ばずに出来ました。
購入したテキストを読んでもなかなか理解できず、受験日を延期しまくった結果とうとう延期できないところまで来てしてしまい、背水の陣でスタディングを受講しました。
今回、何とか合格できたのは自分としてはパソコンを含めITが得意は方ではなかったので試験範囲であれば、問題の数でも一番多いテクノロジー部門の克服が必須であった。
試験日までの2ヶ月間、スタディングのみで学習を行いました。
※通勤が車なので、動画の音声をパソコンにダウンロードし、更にスマホにダウンロードして、聞き流しを行った。
世代的に、書いて覚え試験を受ける時代だったこともあり最初は問題集を購入し学習していた。
会社で推奨されている試験のため、挑戦してみようと思いました。
朝出かける前にPCで、昼間はスマホで仕事の休憩時間で学習時間を確保しました
【受験勉強で工夫したこと】 過去問や模擬試験を解く際は、正解を選ぶだけでなく、すべての選択肢を説明できるように勉強しました。