ITパスポート
2023年合格
昇格時に会社からのすすめで受験しました。
ITのことについては、実際使っていたのでそれなりには理解していたつもりであったが、
・工夫したこと:毎日少しでも机に向かう
仕事合間の休憩時間など、すき間時間を利用して勉強したいと思い、スマホで完結して学習できるスタディングさんを申し込みました。
会社で推奨されていて、ウン十年ぶりの通信教育講座受講でした。
以前より中小企業診断士試験の勉強をしていて、経営情報システムの内容を踏み込んで理解したいということもあり、ITパスポート試験にチャレンジさせていただきました。
どんなに疲れていたり忙しかったとしても、毎日やることを意識しました。
子供が大学受験で勉強してるのをみて、自分も何か勉強したくなったので、何か役に立つ資格はないか探した時に、ITパスポートなら国家資格だし受講してみようと思った。
最初は独学で勉強をするつもりで市販のテキストを購入し勉強をしていました。
勉強時間を確保する為、電車での移動時間を活かしたいと思い、スタディングを選びました。
ITパスポートは数年前に本屋で購入した教本での勉強で挫折してます。
会社の昇格条件のひとつとして、ITパスポート試験合格が必須でありました。
DX化が進む中でITの基本的な知識をきちんと身につけたいと考え、ITパスポート試験の合格を目指し受講しました。
10分でも時間があればスタディングを開いて動画を視聴したり演習問題を解きました。
会社から受けるように推奨されたため受験することになりました。
中小企業診断士の令和5年度の経営情報システムがとても難しかったので、それを押さえるためにもと思い、ITパスポートを受験することにしました。
ITの仕事のサポートをすることになり、知識が全くないことから、ITパスポート試験の勉強を始めました。
講義はとてもわかりやすいです。
朝・昼・夜の隙間時間でコツコツと勉強しました。
私は仕事をしながらの勉強でしたが、通勤やお昼休憩等の隙間時間を有効活用して合格に結びつけることができました。