ITパスポート
2023年合格
講義が細かく分かれているので、毎日の通勤や昼休みの時間を使って効率よく勉強ができたと思います。
・受験勉強で工夫されたこと →動画の講義内容で赤字で説明された語句を、メモ帳に問題形式でまとめました。
通勤時間に1度全ての講座を聞き、そのあと2周目の講座も聞きながら 、家では過去問を解く、分からないことは講座を聞くことを繰り返し行い、無事に合格出来ました。
ITパスポート試験を受けたきっかけは、会社でDX推進担当に指名されたことを機に、IT関係の知識を習得したいと考えたからです。
現在高校生で大学を情報分野に進みたいと考え、その際にどのようなことを基礎知識と持つと良いかと考えた際にITパスポートを受験しようと考えました。
試験まで期間がなかったので、朝、夜2回の勉強を徹底した。
2023年10月よりスタディングを活用。
・短時間で効率よく合格できるようにこちらの動画を見て勉強しました。
受験勉強で工夫した点は勉強時間の捻出です。
最初は市販されている書籍だけで勉強していましたが、ほとんど頭に入りませんでした。
学生の頃からITパスポートの資格に興味があったこと、 履歴書に記載できる国家資格が欲しかったこと、 転職を考えていたこともあり、初めてITパスポートを受験しました。
10月初旬からスタディングを始めましたが、年内合格を目標としましたので、すぐに11月下旬の試験を申し込みました。
勉強方法は、推奨されている通り、STUDYing動画を全部みながら確認問題を解いて、一通り理解する。
出勤中は動画の講義に当てて、休み時間中に問題を解き、帰宅時に『ノート』の機能を使って勉強した事をまとめる事をしました。
・スタディングの活用方法 1回転目の講義はテキストを見ずに、再生速度を1.5倍速で見ました。
長年IT関係の仕事してても資格試験を受けるという概念が無く今に至る状態でした。
今までPCの事を何も知らずに、自分の使える範囲で活用してきましたが、 セキュリティー等心配になり少し勉強してみようと思い、ITパスポートの 勉強を始めました。
今回初めてITパスポートを受験しました。
・受験勉強で工夫されたこと 動画を見た後に、すぐ演習を行ったことは知識定着につながりました。
最初は市販の参考書を買いましたが、あまりも厚すぎるので、読まず放置しただけでした。