ITパスポート
2023年合格
書店で売っている試験対策本と過去問を利用し勉強をしていました。
毎日問題は解くようにして、気分が乗らない時にスタディングの動画で確認程度に勉強しました。
通勤時間に活用し無事に合格できました。
普段の仕事で、プロジェクトやデジタルツールの管理等を経験し、感覚で理解しているものの、理屈で理解した上で知識の整理も行いたいと思い、受験を決意しました。
スキマ時間を利用して効率的に勉強することができました
社会人として最低限のIT知識を身に着けたいという思いで受験を決めました。
ひたすらSTUDYingの動画を通勤時間中にみて、夜は過去問
仕事をしながらだったので、スマホ1つあれば、通勤中の電車内、昼休憩など、スキマ時間を有効に使って勉強時間を確保出来たことがとても良かったと思っています。
・仕事の日は残業が多くまとまった勉強時間の確保が難しかったため、休憩時間等短い時間で過去問を解いたりする事を継続した。
一通り講座を見て、演習問題を解き終わるまで時間が掛かりましたが、受験日を決めてからは毎日AIが出す復習問題をとにかくやり続けました
個人情報保護士受験にて情報セキュリティ関連に興味を持ったため受験しました。
ITパスポートの勉強を始めたきっかけは、仕事でデジタル関係の担当になり、基礎知識がなく日々不安を感じていたためです。
過去問題を相当数勉強して試験に挑みましたが、不合格になってしまいました。
スタディングの講義は一つの講義が短いので、隙間時間に学習することができました。
毎日少しでも必ずやるようにすることと、通勤の行き帰りの時間に動画を視聴して、仕事中は過去問を解いてみる。
毎日コツコツ行うこと。
取り組み方として、まず全講座のおおよその合計時間数から試験日までの所要日数を算出の上、本試験の日程を決めてから、学習に取りかかりました。
試験勉強のきっかけは、IT関連企業への就職が決まったことです。
実力スコアや学習量などで進捗を確認することでモチベーションを保つことができた
通勤時間や隙間時間にはとにかく動画を日々繰り返し利用しインプット、過去問アウトプットで知識を積み重ねました。