宅建士
2018年合格
往復の通勤時間に限定して、自己啓発としてチャレンジしたものの、年齢が59歳という事もあり記憶をする事に苦戦しましたが、本講座はどこでも、何時でも学習できるため何度もやっているうちに、わからない問題も4択を2択の正誤に絞り込むことが出来るようになったと思います。
3回目の受験で合格、過去2回はほとんど勉強せず実質初めての受験でした。
宅建の受験を決意したのが7月でした。試験まであと3ヶ月しかありませんでしたが、仕事が忙しく、気づいたら、すでに9月。
私の心にズバッと刺さり、数ヶ月間の勉強途中も繰り返し自分に言い聞かせてきた言葉があります。「スキマ時間が人生を変える」です。
市販のテキストを本屋さんで軽く立ち読みしても理解ができなかったので、資格学校に通学しようと考えましたが、仕事の時間が不規則で料金も高かったので諦めました。
通勤講座の無料講習を受けて、基礎動画講義に過去問練習が付いてこのリーズナブルな価格は スゴイと思い申し込みました。
過去書籍で独学勉強していましたが、なかなか頭に入って来ませんでした。
この資格試験講座を始めて最初のころは、完璧主義で1講座ごとに動画を視聴して、通勤問題集を完璧にして、セレクト過去問集を完璧にしてから、次の講座へ進むという方法を取っていました。
基本講座は音声をダウンロードして通勤時にスマホの音楽プレーヤーで繰り返し聞き返しました
昨年は一点足らずで不合格の結果に終わり、悔しさが収まらず予備校や独学かどちらにしようか迷ってた際に、宅建士講座に出会いました。
6月頃、通勤講座の存在を知ってから、携帯をスマホに変え、平日の通勤時間に勉強。
勉強方法について、下記の3つにまとめました。 1 インプット期(ビデオ・音声) 2 アウトプット期(セレクト過去問題集) 3 試験直前期(時間配分)
資格予備校に通っているかのような講義を自宅や通勤中,食事中,移動中などに手軽に聞くことが出来、講義を聞いた直後の通勤問題集とセレクト過去問集で知識の定着が出来ました。
異業種ながら今年3回目のチャレンジでなんとか合格できました。
普段は隙間な時間を利用して勉強していますが、最後の二週間、毎日五時間ぐらい集中的にやりました。
2017年合格
私は今年子どもを出産し、育休中の中、家事育児をしながら受験しました。 とにかくスキマ時間にできること、自宅でできること、費用かけないこと。これを元に調べたところ通勤講座に出会いました!
自営業(建設業)のお手伝いをすることになり、知識習得のためと思い、5月からチャレンジしました。
私は学生で比較的に時間がある方でしたし、就職先で宅建士が必要ではなかったですが、友人が宅建をチャレンジすると言っていたので僕も挑戦しました。
まずは反省ですが7月末に申し込みましたが、勉強を始めたのはお盆過ぎでした。もっと早くから真面目に取り組めば最後焦ることはなかったと思います。
還暦を今年1月に迎え、一つの区切りとして何か新しいことにチャレンジしたい、また出来たら何らかの資格を取りたいと考え、たまたは会社員の傍ら不動産投資を行っていたことから、宅建士取得を目指そうと思いました。