宅建士
2020年合格
今回が初めての受験で無事合格することができました。
受験1回目は市販のテキストと問題集で独学でしたが、過去問の分析と精査が足りず、何を重点的に学習すればいいのか分からないまま、何となく受験当日を迎えていました。
学習開始時は各単元ごとに「講義 → 一問一答 → 過去問集 → 講義・・・」というフローで進めていき、試験日に近づくにつれて「一問一答 → 過去問集 → 一問一答・・・」と講義を省いて問題演習を繰り返せる機能があり非常に役に立った。
とにかく、通学通勤の隙間時間に問題を解くようにしていました。
私は令和2年度の試験において、44点で合格することができました。
令和元年10月に宅建業者の役員に就任してしばらくすると、名刺に宅建士の文字がないことから引け目を感じるようになりました。
38点で合格する事が出来ました。
今回受験を決意したのは試験日の約3か月前でした。
約5ヶ月前にスタディングを始めました。
通勤電車で動画をみてスキマ時間を有効に利用しました。
短期間集中受講で、合格できました!
4月下旬に第2子を出産し、育休中に宅建の受験を決めました。
スタディングのおかげで宅建試験に一発合格することができました。
昨年春からスタディングで勉強を開始し、12月の受験で無事合格(41点)することができました。
始めたきっかけは何となくインターネットで宅建士の講座を検索していた時にスタディングが目にとまりました。
4ヶ月間の勉強期間で1発合格でした!
スタディングはわかりやすい動画で知識を身につけて、スマート問題集でアウトプットし、セレクト問題集を解くことでさらに勉強した内容を記憶することができるのでとても優れていると思いました。
昨年もスタディングを受講したのですが、1点足りずで不合格。
自分のペースでコツコツとできました。
会社の資格手当と義理の父親が行政書士だった事がきっかけで、宅建を目指すようになりました。