宅建士
2020年合格
通勤中、帰宅中電車は過去問をやり、平日夜や土日は解説を見直ししたり、過去問を沢山勉強した。
私の場合、とにかくその場で始められるものを探して、スタディングにお世話になりました。
スマホ、タブレットを利用し通勤時間を利用して効率的に学習できた。
子どもの就寝後にしか勉強が基本的にできないため、ご飯を作っている間に動画を見たり、寝かしつけをしている時に音声を聞いたりしていました。
初受験、不動産業界経験ゼロですが、とにかくぶれずにスタディング1本で最後まで貫き合格できました。
通勤時間をで音楽を聞いていたのをスタディングに切り替えて隙間時間を有効活用し勉強しました。
Studyingの合格メソッドに従い、6ヶ月の学習期間で初受験で一発合格することが出来ました。
無事合格することが出来たのも、スマホだけで勉強出来るスタディングのおかげです。
最初から先生の言ってる通り、どの部分が得点になりやすいのかを見分けるのが重要です。
3年前に引き続き2回目の受験でした。
一度に長い時間やれなくても、すきま時間活用勉強法には良いと思います。
法律の文章や理解に数か月かかりましたが、諦めず続けたことが合格に繋がったのかなと思います。
学習時間を確保し机に向かいテキストを開くといった学習スタイルが苦手な中、通勤などの隙間時間にスマホ1台で本格的な学習ができる点が自身にマッチしていました。
勉強時間を確保するのに、大変苦労しました。
昨年は、試験の3ヶ月前から勉強を始め不合格だったが、2年目もスタディングを申し込みました。
昨年1点差で不合格だったのでなにか最後の決め手が欲しかった時に値段が手頃なこの講座が目に留まりました。
あらかじめ動画をダウンロードしておいて移動時間などちょっとした隙間時間にも勉強できるようにしました。
初受験、ギリ38点で合格しました。
携帯ですぐ講座を開けるので仕事の合間や信号待ちの2分くらいの待ち時間でも過去問1問解いたりしていた。
僕は、去年の11月に「絶対1年間で勉強を仕上げて合格しよう!」と決めて、宅建の勉強に取り掛かりました。