宅建士
2020年合格
スマホで通勤時、移動時などスキマ時間で勉強が気軽にできるのでモチベーションの維持にはもってこいの講座であると思いました。
知識0の状態で1月からスタディングの講義動画で勉強を開始しました。
働いている方の受験が多いかと思いますが、仕事と勉強の両立はやはり大変です。
往復の通勤時間や問題集に取り組むほどの気力がないときなど隙間時間に活用しました。
単元が短く区切られているので、今日はここまでやるぞ!という目標が立てやすかったです。
毎日の勉強は仕事の後の数時間。
2月からスタディングで勉強を開始し、とりあえずは全体像を把握しようと思い、理解度や記憶などは置いておいて、講座をを2回ずつくらい視聴して問題も気楽に解きました。
以前独学で受験しましたが、仕事があるので分厚いテキストを持ちあるくのも苦痛だし、いざ開いて学習するのも大変でした。
私は講義動画と市販の参考書を使いました。
現在、金融機関に勤めており、スキルアップのため、宅地建物取引士を受験しようと思い立ったのが7月の終わりでした。
わたしはシングルマザーなので、仕事に家事に育児にとなかなか机に向かって勉強をする時間を確保する事が難しく、悩んでいた時にスタディングを知り、1年目は自分の勉強不足で不合格でしたが、利用2年目で合格する事ができました。
良かったと思う所は隙間時間を有効に使えるところと問題集が豊富であることです。
テキストは無しでスマホとパソコンだけで勉強し13年ぶりの受験で38点で合格できました。
はじめは他社の書籍を購入し独学で進めていましたが、理解が進まない点があり、モチベーションが切れることもあったため、スタディングをはじめてみました。
市販のテキストと問題集での独学で2回失敗し、今回受講を決めました。
教材はスタディング一本で十分でした!
コロナ禍、交代勤務で在宅ワークが始まり、時間ができたので何か勉強しようと、仕事に関連するものとして、宅建受験を決めました。
4回目41点で合格した66歳です。
試験1ヶ月前にスタディングの合格模試を受けた結果30点で、ものすごく焦りました。
スタディングを利用して合格した先輩からの紹介で知り、春頃から使い始めました。