宅建士
2020年合格
就職活動に向けた資格取得として取り組みました。
4月くらいから、スタディング講座を利用しました。
私は今回で3回目の挑戦で、過去2年はほぼ勉強が出来ないまま受けてました。
講義を繰り返し聴くことと一問一答問題を繰り返し解き続けるの二つだと思いましたl
ノートは取らず過去問演習を重点にやっておりました。
暗記項目と、意味の理解から深く知る項目とを、一通り講義を受けながら整理していき、苦手な部分を理解できるように努めました。
短く区切られた動画がすごく助かりました、細かい移動時間や朝の準備時間に効率よく学習することができます。
せっかく不動産で働いてるので勉強してみようと思い、色々な通信講座がある中、評判が良く、手頃な金額のスタディングを受講しました。
まずは価格で選んだのですが、講座がわかりやすく気後れすることなく、学習に入っていけました。
仕事の休憩時間や朝早く起きれた時など、あまり時間を決めずに空いた時間に小まめに動画講座を見て内容を理解し、一問一答やセレクト過去問集で問題を正解し理解するまでコツコツと勉強していたので、無事合格出来たと思います。
仕事をしながらだとなかなか勉強時間の確保が難しいですが、スタディングを使って毎日少しずつでも学習できたことが、合格につながったと思います。
子供が産まれた年だったので、仕事から帰って家事育児をしつつ傍らの試験勉強になりました。
自分のペースでちょっとした空き時間に勉強できるツールとして素晴らしい!
通勤往復1時間、寝る前30分、休日3~11時間が勉強スケジュールでした。
スタディングの素晴らしいところは、働く人の資格取得という着眼点と感じました。
まったくの法律初学でスタディングの宅建士講座を受講しました。
育児と仕事を両立させる中、限られた時間で効率の良い勉強ができると思い受講しました。
問題演習によるアウトプット、動画視聴による知識のインプットのバランスの良さがstudyingを使って合格できた理由かと。
書籍の参考書を読むのがとても苦手で、動画でないとやる気が出ないため、こちらのサービスはとてもありがたかった。
「勉強するまでのハードル」を下げることにスタディングの魅力がある。