講義はかなりわかりやすいですし、講義→練習問題→過去問といった、スタディングの勉強方法はとても理解しやすかったです。
当初は独学で挑もうと考えていましたが、範囲が膨大かつ、理解が進まないことから、友人の勧めもあり、スタディングの活用を決めました。
初めての受験かつ、宅建知識、法律知識はほぼ皆無でしたが、勉強期間1.5ヶ月の間に150時間程、空いた時間はとにかく徹底的に勉強に費やすことで、一発で合格することができました。
講義はかなりわかりやすいですし、講義→練習問題→過去問といった、スタディングの勉強方法はとても理解しやすかったです。
個人的な勉強方法ですが、まずは全範囲をとにかく上記の方法に沿って進めました(講義は全て倍速再生利用)。項目によって理解がやや不十分でも、まずはとにかく試験範囲を網羅することで、宅建の全体像は大分理解できました。その後はとにかく過去問です。正解した問題でも自分が「怪しかったな」と思った問題は全て復習マークをつけ、何度も繰り返し解きました。スタディングだと13年分取り組めるので、これを行うことで自分が苦手な項目が見えてきますし、ある意味捨ててもいい問題や範囲も自分自身納得のうえ、決められるかと思います。
少ししっかり理解したい部分はWEBテキストを読むことでキャッチアップしました。
当初独学で挑もうと思っていた際には何をしていいかわからない状態でしたが、スタディングを活用することで効率良く勉強でき、合格することができたと思います。
