社会保険労務士
2021年合格
スタディングの講義動画の視聴をしたら、すぐ問題演習するというサイクルを全科目で行いました。
スタディングでスキマ時間を活用することで勉強習慣を維持できました。
社労士試験の合格点をとるために必要最小限の知識を動画とセレクト過去問でカバーできていると思います。
講義内のスライドやWEBテキストのまとめかたがたいへんわかりやすく、視覚的に記憶できた部分が大きかったです。
必ず1日1度はアプリを開くよう心がけた。
最初は動画を見る、問題を解いてみる。2回目以降は今日のまとめを見る、苦手なところを見るを繰り返していました。
2回目の受験で合格しました。
働きながら勉強時間を確保するには隙間時間の有効活用が必須です。
将来独立した際に、労務の専門知識が欲しく、勉強を始めました。
講義やテキストのポイントが記載してある箇所、一問一答を活用して内容理解を深めることに注力しました。
今回が二度めの受験でしたが、早苗先生のご指導のお陰で無事に合格することができました。本当にありがとうございました。
特に横断学習機能は効果的でした。全科目の問題を一通り確認できるので、苦手分野(特に雇用保険法)を洗い出すことが出来ました。
社労士を勉強しようと思い立ち、スタディングはじめ数社の資料を取り寄せたり、体験講義を視聴して、スタディングに決めました。
横断整理は、Excelシートに自分で作成して、全部で100シートくらいになりました。
一番勉強に重点を置いたのは、過去問を繰り返し行なったことです。
今まで講座を申し込むのはお金がかかるからという理由と独学で受かることがカッコいいと勘違いし、独学でダラダラと何年も過ごしていました。
社労士事務所に勤務しており、スキルアップしたいと思い、社労士試験への挑戦を決めました。
WEBテキストが全ページカラーで、スマホでテキストを確認できるため、スタディングを選びました。
4月に転勤+片道2時間通勤となり、本年度合格は絶望的と思っていました。