応用情報技術者
2022年合格
IT関連の仕事に就いているわけではなかったため、前提知識がほとんどもっておりませんでした。
スキマ時間等を利用して学習させて頂きました。
学習状況が可視化されているのが良いと感じました。
業務でシステム関連を行なっている前提で言うと、知っているところを全て見る必要はない。
スマホでスタディングの過去問をひたすら繰り返しました。
直近の学習で理解が浅いと感じるところを通勤時間にラジオ感覚で講座を聴き、合格する事ができました。
スタディングで内容理解を行い、過去問演習を午前と午後15回分行った。
日中は仕事などで時間が取れなかったので朝早く起きてpcもしくはスマホで毎日ちょっとずつ勉強しました。
他社さんの問題集をメインにしつつ使った。
わかりやすい動画で学んだことで知識の定着に役立ちました。
過去問を繰り返し何度も行うことで、合格できました。
2021年合格
自分は試験を受ける半年前にIT企業に転職をし、それまでは全く別の業界で仕事をしていたのでITの知識は全く持っていませんでした。
別途市販の参考書も買いましたが結局ほぼ使いませんでした。内容としては本講座だけでも十分合格レベルに達することはできると思います。
動画を観るのとセレクト過去問を解くのを、一日のノルマを決めて暇な時間で取り組んでいました。
試験の約2か月前から応用情報の勉強を開始したのですが、STUDYingを活用することで効率よく学習をすることができたかと思います。
学習するモチベーションの向上にとても役立ちました。
市販の参考書で独学で資格を取得しようとしましたが挫折し映像講座を探しました。
応用情報技術者試験を合格するために必要な力は兎にも角にも午後試験に対する実力です。
ITに全く縁のない仕事で、これとしてIT知識があったわけではありません
ITの知識は殆ど無い状態からのスタートでした。 ITパスポートも取得しておらず、仕事もIT系ではないので、初学者用コースで、基礎から固める事にしました。