応用情報技術者
2022年合格
スタディングは細切れで学習が進められるので、昼休みを存分に活用できました。
<受験勉強で工夫したこと> ・試験1か月前までは、インプット(動画視聴やノート確認)よりアウトプット(問題や模擬試験)を重視して、スタディングに掲載されている問題は、一目見ただけで理由と回答が頭に浮かぶまで繰り返し実施しました。
スマホがあればどこでも勉強できるため、電車の中で倍速モードで講義を聞きました。
問題集も何を間違ったかも履歴がわかるため、こちらも効率的に復習で回転させることができました。
情報系の勉強はこれまで経験がありませんでしたが、仕事で情報系の知識が求められる機会があったのをきっかけに自身のスキルアップも兼ねて受験を決めました。
勉強で工夫した点:午後試験は午前の知識を応用すれば良かったので、午前試験の講座を繰り返して視聴した。
仕事で活用するために応用情報技術者試験を受けました。
私はスタディングと市販の過去問集、Web問題集を利用し、約3か月の学習期間で合格することができました。
スマホひとつでいつでもどこでも学習できる
3年前に基本情報技術者試験に合格した後、応用情報技術者試験を受けずに時間が経ってしまったため、1から勉強し直す必要がありました。
2023年合格
スマートフォンから手軽に復習することが出来るので、隙間時間での学習に有効でした。
過去に応用情報技術者試験を3回独学にて受験し、午後試験が突破できずに悔しい思いをしてきました。
参考書だけではモチベーションが上がらず、集中できなかったため、動画で学習ができるのは個人的には効果的でした。
私が合格できたのは勉強を継続できる環境だったからと考えています。
私は部署内で取っている人が少なく、取れたらより優秀な人材として、働けるのではないのかという不純な理由で受験しました。
通勤時間を有効活用して合格できました。
勉強は講座を中心にテキストで知識をつけて過去問をひたすら演習した
過去3回午後試験で不合格となっていましたが、午後試験の勉強の方法について、記述問題の解答をノートにアウトプットして、正解と見比べて何が足りないのかを把握するようにし、過去10年分を3回繰り返し解き、記述内容として必要な要素を何度も確認しました。
スタディングを選択したのはどこでも勉強できることが1番の理由でした。
長谷部講師の優しい語り口で、重要事項を図表も用いてわかりやすく解説して下さったので理解が深まりました。