応用情報技術者
2022年合格
知識ゼロ、かつ、受験勉強を開始したのは1月の中旬からだったので、勉強期間も限られていました
ITパスポートすら未取得のIT未経験
スタディングの受講を始めたのは受験日の約1ヶ月半前でした。
基本情報技術者試験を昨年勉強して合格し、この知識を生かして応用情報技術者試験も受けてきました。
非IT系の仕事をしておりますが、スタディングのおかげで難しいIT知識も効率的に勉強できました。
数度受験のために勉強してましたが、自信がなかったため受験会場まで行ったことがありませんでした。
社会人の勉強の仕方を学ぶために,今回STUDYINGを利用することを決めました.
応用情報処理試験に何度も50点台で落ちましたので、基本的に勉強方法を見直すために、こちらの講座を受講しました。
ITパスポート、情報セキュリティマネジメント試験に合格し、初めは基本情報技術者試験を受験しようと思っていました。
合格の文字を見たときは、本当に最後までスタディングを信じて学習してきてよかったと思いました。
応用情報を受けようとしたきっかけは、プロジェクトマネージャ試験を受けるのに、一部試験免除になったり、知識の幅を広げるという意味で有利にはたらくと思ったためです。
過去はテキストだけで勉強してましたが、合格まで届かなかったので、今回の講座を受講させていただきました。
仕事がIT系ではなく、単語も知らないものが多い状況で1月から学習を始めました。
その日学習した内容のポイントをメモにまとめ、学習再開前に毎回読み返す学習ルーティンを取りました。
スキマ時間を使って勉強する、というのが本当に苦手だったのですが、スタディングはスマホで簡単に講義を聞いたり確認テストができるので毎日コツコツ学習する習慣が出来ました。
午後の試験が独学では難しく申し込みしました。
ある程度動画を見終わってからは、問題演習を繰り返しました。
勉強の進め方を工夫。
講義(動画)時間も1単位あたり約30分と時間がない中でも、合格に必要な知識を最短で学習できると思います。
午前は範囲が広く、参考書は分厚く、不安でした。