応用情報技術者
2023年合格
ベンダー資格を所有していると勉強時間を短縮できます。
2022年合格
7月中旬からの学習スタートでしたが、スタディングのおかげて合格を勝ち取ることができました。
動画を見て問題を解くことを何度も行いました。
◆受験勉強で工夫したこと →自宅で勉強する際は、ただ問題を解くのではなく、 ノートに答えを書いてから答え合わせを行っていました。
自身の教養の幅を広げたいと思いチャレンジしました。
基本情報技術者試験に続き、応用情報技術者試験でもSTUDYingの講座を受講させていただきました。
過去問(午前問題)を解き、間違えた単元をすぐにSTUDYingの講座動画でスポットで見直し、苦手部分を無くしました。
まず、講座の基礎問題の解説動画、テキスト、問題演習を各分野で進めました。
動画と参考書を併用し、とにかく何周も勉強しました。
この度、2022年秋期の応用情報技術者試験に合格することができました。
動画をゆっくり見る時間がなかったため、講義資料と演習問題だけで勉強しました。
独学で学習を始めましたが、試験の重要項目が分からず、やみくもに過去問に取り組んでいる状況でした。
出社が多い仕事柄、電車に乗っている間にスマホアプリで学習してました。
隙間時間にスマホで気軽に勉強できるのが想像以上に便利でした。
勉強期間はおよそ3カ月で仕事終わりや休日にコツコツと勉強をしていました。
非常に合理的な学習方法が提案されており、書籍のみでの学習よりも効率が良いと考えスタディングを選びました。
・受験勉強で工夫されたこと →完璧を求めすぎない。できない問題はできないと割り切る
私は、他の資格試験で免除を受けるための受験であり、なるべく早く合格したかったので、効率よく勉強を進められるスタディングを利用しました。
私は政府系金融機関の企画部門に勤めており、IT知識ゼロからはじめるにあたり、まず最初にスタディングに手をつけました。
・学習期間:約4ヶ月