応用情報技術者
2022年合格
受験勉強では、大学生であるため、大学の勉強、課外活動、資格の勉強と両立する必要があったため、分単位で計画を毎日練りつつ、臨機応変に対応できるように工夫した。
まとまった時間を作って、まじめにレッスンを受講した。
会社(印刷業)でDX的な業務を担当しているが、現在の職務はまだ2年目なので大した知見なし。
理系の職場での長年の経験を情報処理技術者試験合格という国家資格として客観的な形に残すために受験を目指しました。
多くの先人の方々の事例にならい、過去問を解くところからはじめました。
スタディングでは講義の動画数も多く、講義の内容ごとに問題もありましたので、講義で学んだことのアウトプットも効率よく行うことが出来ました。
勉強は苦手で机に向かって参考書を読む、問題集を解く、というのは自分には合わないと思っていたため、STUDYingで動画を見て勉強するスタイルがやりやすかった。
年明け1月から勉強を開始しました。
スタディングは紙のテキストがなく、全てオンラインの画面で学習できるので、通勤電車などのスキマ時間などで、効率的に学習することができました。
受験勉強で工夫したことは、午前試験は過去問からの出題も多いので、過去問中心に勉強しました。
過去問演習を中心に利用しました。
わたしは、金融系でリスク管理の業務に従事しているのですが、昨今リスク管理業務にもITの知識は必要不可欠となっていることを踏まえ、受験を決意しました。
IPAの試験を受験するのは初めてでした。
午前試験の内容についてはスタディングのカリキュラムで十分だと思います。
1月から受講を開始し、1回目で幸運にも合格することが出来ました。
毎日の通勤時間にスタディングアプリの動画講座を利用して基礎を学習した。
動画講義から問題演習、模試まで行うことができるので、スタディングだけで合格することができました。
私は、スタディングを知識のインプット時に活用しました。
これまで何度も受験し結果が残せない中、それに慣れてしまう状況にありました。
スタンディングで効率的に勉強することができました。