応用情報技術者
2023年合格
毎日の学習時間が積算されていくことでモチベーションを保てました。
転職先の推奨資格であったことが、受験のきっかけでしたが、無事に合格しました!
・受験勉強で工夫されたこと 午後試験は、選択科目を絞って勉強しました
昨年度大学を卒業し、金融系の会社に新卒で入社し基本情報技術者試験まで取得していました。
2022年合格
サラリーマンで学習時間が限られている中、Studyingのコースでは、「ここはやらなくていい」「ここは必ず覚えて」と、メリハリのある指導をしていただけたことがとてもありがたかったです。
動画の確認などは毎日どれくらい進めるかを決めてなるべくその通りにできるようにしました。
自身のスキルアップを目的に受験しました。
元々は某地方銀行の支店勤務でIT業界とは無縁だったのですが、システム系の関連会社に出向、ITインフラ担当となったことを機に一から情報処理系の学習を開始しました。
スタディングに絞って、信じて続けること、ちょっとずつでもよいので毎日問題をやれば合格できます!
最初は1倍で聞いて、その後スピードアップしていき最終的に2倍以上にしてといった感じで複数回聞きました。
講義は1回通しで聴き、あとはひたすら演習問題を繰り返しました。
モチベーションの低い時や忙しい時も、「とりあえず動画の音声だけでも聞こう!」と勉強へのハードルが高くなかったことが、学習継続につながり、合格へ導いたと思います。
過去問を完璧にした
基本情報技術者試験の合格後、スキルアップのため応用情報技術者試験を受験しました。
毎日5分でもいいので、とにかく机に向かう習慣の意識
今回はじめて応用情報技術者試験を受験しました。
仕事をしながらの受験でまとまった時間を取りずらいため、通勤時間や家に帰ってきてからの30分~1時間程度でスタディングを利用させて頂きました。
通勤時間など隙間時間に動画を見ながら学習を進めることができたのが良かったです。
午前問題についてはひたすら過去問を解き、午後問題についてはStudyingの動画、過去問と参考書を利用しました。
・受験勉強で工夫されたこと アウトプットする機会を増やすこと。