New! 令和5年度(2023年度)春期応用情報技術者試験のご報告を続々いただいています!
2023年度
合格者の声
162名※
スタディング 応用情報技術者講座で合格された方々の合格体験談です。
見事合格された皆様に、効率的な勉強法や、合格のコツを伺いました。
スタディングの活用法もご紹介いただいていますので、ご自身の学習の参考に、ぜひご覧下さい。
New! 令和6年度(2024年度)秋期応用情報技術者試験のご報告を続々公開中!※:合格者調査にご協力いただけた合格報告者の人数(2024年1月時点)
ヨンハオさん
2023年度
応用情報技術者合格!
合格のノウハウが詰まっているので、短時間で効率良く合格ラインまで達することができると思います。
○受験勉強で工夫したこと
午前試験は、過去問が多く出題されることから、セレクト過去問題集を完璧にすることを目指していました。また、講義受講や暗記系の問題は通勤電車の中で行うなどスキマ時間を活用することを心がけました。
午後試験は、講義の問題を中心に学習を進めました。午後問題は過去問が出題される訳ではないため、どのようにして答えを導いているか思考プロセスのパターンを理解することに努めました。
○さいごに
私は、活字が苦手なため、参考書や問題集だとなかなか学習が進まないタイプなのですが、スタディングでの学習は、講義+過去問の構成で分かりやすい上、アウトプット中心の構成のため、記憶に定着しやすかったです。
スタディングの講座は、合格のノウハウが詰まっているので、短時間で効率良く合格ラインまで達することができると思います。
参考書や問題集より高価ですが、私は受講して良かったです。
岩崎 拓哉さん
2023年度
応用情報技術者合格!
講義は大手予備校より画質が良くて説明がわかりやすく、必要最小限にまとまっていて、早い段階でアウトプットに入れるのが良かったです。
当初、ITパスポートがセットになった講座を受講していたため、まずはITパスポートから学習しました。ITパスポートの知識が抜けないうちに、なるべく早い段階で応用情報技術者試験の学習に入りました(初学者は先にITパスポートの取得を強くおすすめします)。
私はIT業界で実務経験があったため、3月半ばから1ヶ月程度の期間でギリギリ短期合格できましたが、午前科目は合格レベルに達するまで3週間以上要したため、午後科目は1週間程度しか学習できませんでした。
プログラミングやデータベースの実務経験がありましたが、技術者としてはブランクがあったため、あえて経営戦略やシステムアーキテクチャなど、読解力や思考力次第でカバーできる科目を選択し、システム監査は範囲が狭かったので暗記に頼りました。結果、自分的に難易度が低そうな分野を絞って勉強したのが合格に繋がったと思います(午後の科目選択は大変重要だと思います!)。
なお、資格の勉強では紙のテキスト派だったので、インプット用のテキストは市販書を購入し、講義とアウトプットの問題演習はスタディングをフル活用しました。講義は大手予備校より画質が良くて説明がわかりやすく、必要最小限にまとまっていて、早い段階でアウトプットに入れるのが良かったです。
ふすまさん
2023年度
応用情報技術者合格!
上の子の保育園の送迎、道草時間、授乳時間全ての時間が勉強時間になりました。
育休中に、応用情報技術者試験を受験したいと思って12月に参考書を購入したものの、オムツ換え・夜泣きに追われ、気づけば7月になっていました。そもそも机に向かうのは無理だと気づき、音声講座を探したところスタディングに出会いました。
ITパスポートは参考書のみで合格したので痛い出費に感じましたが、すぐに大変気に入りました。
育児中は手は塞がってても耳は空いてます。上の子の保育園の送迎、道草時間、授乳時間全ての時間が勉強時間になりました。お昼寝中に計算問題などを集中して解きました。
またSNS機能もXをやらない身には有り難く、励ましやおすすめの参考書情報に助けられました。
公務員の私が3ヶ月強で合格できたのはスタディングと勉強仲間の皆さんのおかげです。ありがとうございました!
しんさん
2023年度
応用情報技術者合格!
スタディングを最大限活用したことで、短期間で効率良く学習でき、初受験での合格に繋げることができたと感じています。
自身のスキルアップを目的に受験しました。
午前試験対策はスタディングのみ、午後試験対策はスタディングと市販の参考書一冊を活用しました。
スタディングは隙間時間を活用できることの他に、演習問題の得点率等を数字で明確に示してくれる等、様々なメリットがありました。
自身の場合は、上記の得点率を参考に、苦手分野のテクノロジ系を6割程度正答できるよう重点的に学習しました。
スタディングを最大限活用したことで、短期間で効率良く学習でき、初受験での合格に繋げることができたと感じています。
まいさん
2023年度
応用情報技術者合格!
勉強仲間の日々のコメントや累計勉強時間が伸びていく様がやる気を出させてくれました。
ITパスポート、基本情報は過去問学習のみで合格できましたが、応用は午後の記述対策により深い知識の定着をしなければならないと感じたためスタディングでの学習を選択しました。
選択した基準は、普段海外に住んでいるので全てオンラインで完結すること、移動中等の隙間時間にスマホで学習できることです。講義の音声のみを流して「ながら学習」ができたことが短期間での一発合格につながったかと思います。
モチベーションを保つことは少々難しかったのですが、勉強仲間の日々のコメントや累計勉強時間が伸びていく様がやる気を出させてくれました。
ありがとうございました。
K.Iさん
2023年度
応用情報技術者合格!
半ばゲームをクリアするような感覚で勉強でき、細切れの時間を有効に活用しながら効率よく弱点を抑えられた
過去に何度か受験し、そのたびに様々な参考書や問題集を買って勉強しましたがいつも不合格。
他の講座を受講してスムーズに合格したことで、自分にはスタディングが合うのかな?と思い、受講しました。
受講して、講義映像を視聴していくと、そうか、こういうところがわかってなかったんだ、と「わかっていないことが何かがわかる」状態に。
スタディングの講座に従って、半ばゲームをクリアするような感覚で勉強でき、細切れの時間を有効に活用しながら効率よく弱点を抑えられたように思います。
ただ、勉強自体は足りてないと思っていましたので、合格証書が届いてびっくり!
これぞスタディングの実力やなあ、と思ってしまいました。
自信も持てるようになったし、さらに上位の資格を狙いながらキャリアの幅を広げられそうです。
本当にありがとうございました。
Kinomiさん
2023年度
応用情報技術者合格!
前回の不合格を乗り越え、合格を勝ち取ることができました。
前回の不合格を乗り越え、合格を勝ち取ることができました。
前回受験した結果、午前問題は合格点を超えましたが、午後問題は歯が立たず、不合格となってしまいました。
独学での勉強に限界を感じたため、カリキュラムが充実し、スマホで勉強ができるスタディングに申し込みをしました。
午前問題は、講座を通して知識に穴がないかを確認し、過去問・直前模試を解いて正答率を合格点以上にキープできるよう、意識しました。
午後問題は、講座の解説動画を視聴し、問題の解き方・プロセスを学習しました。
セレクト過去問題集などを用いて、過去問を繰り返し解き、記述問題に慣れるようにしました。
また、勉強仲間の機能で、常に学習記録を投稿することにより、学習習慣をつけることができるようになりました。
時間が取れず、学習が進まず悩んでいた時、他の勉強仲間の記録・いいね・コメントに励まされ、モチベーションを保つことができました。
試験直前まで不安はありましたが、最後まであきらめず勉強を続けることができ、合格することができました。
今回の経験を活かし、さらに上位の資格に向けて勉強を続けていこうと思います。
はりともさん
2023年度
応用情報技術者合格!
苦手だった午後問題の解き方や問題選択のコツなど大変役立ちました。
基本情報を合格してから応用情報を受験し、今までで3回不合格になり、独学では無理だなと思い、講座の受講に踏み切りました。講座受講を申し込み後もほぼ手を付けず、試験の2か月前から慌てて学習を始めました。
講座の視聴後にテストを行い、Ai問題や復習をこなす。このループを繰り返すことで記憶に定着し、さらに苦手だった午後問題の解き方や問題選択のコツなど大変役立ちました。
自身の得意不得意がわかりやすく、午後問題の学習では自身の得意科目に絞って学習することができ2か月間と言う少ない学習時間でも合格できました。
自身の学歴での合格率をみると5%ほどだったので、2か月と言う短期間の学習で合格できたのは講座のおかげだと思っております。
長谷部先生、本当にありがとうございました。
E-Jさん
2023年度
応用情報技術者合格!
スタディングは私に合っている気がするので、今後も利用していきたいです。
今まで4回受験して全て午前試験は、合格点でしたが、午後試験が合格点に届かず不合格でした。午後試験の対策本や他の動画コンテンツ等も利用しましたが、手ごたえがなく合格点にも達しませんでした。その原因が、スタディングを受講することではっきりとわかりました。それは、この試験のノウハウと特徴を理解していなかったためです。今までは文章をすべて読もうとして時間が足らなくなっていたのですが、すべて読む必要がないと講義内ではっきりと指摘してもらえたのが、転機となりました。
学習時間は、毎日通勤時間で2時間、家で1時間ほどです。直前の2か月は、午後対策しかしていません。午後の過去問を3回は繰り返し、直前に模擬試験も受けました。それだけやれば、出題パターンがつかめ、本番も時間配分がとてもうまくいったように思います。スタディングは私に合っている気がするので、今後も利用していきたいです。
F.M.Kさん
2023年度
応用情報技術者合格!
YouTube等を見るような気軽な気持ちで、「構えずに」電車等の移動時間や病院の待ち時間等隙間時間に講義を視聴
〇応用情報技術者試験合格を目指されたきっかけ
DXが急速に進む中、今後も急速な進歩を遂げていくであろうIT・システム分野における知識の習得は不可欠だと考え、本資格取得を通じて知識をつけたいと思ったことがきっかけです。
〇モチベーションの保ち方
2022年度秋期試験を独学で勉強し受験しましたが残念ながら不合格となり、次こそは絶対に合格したいという思いを毎日持って勉強を継続していました。
〇スタディングの活用方法
YouTube等を見るような気軽な気持ちで、「構えずに」電車等の移動時間や病院の待ち時間等隙間時間に講義を視聴し、その後すぐに問題を解くようにしていました。
苦手なテクノロジ系においては、この方法で抵抗感がなくなり段々と知識がついていき合格点に達するようになりました。
今後も他資格取得の勉強においてもお世話になります(今もなっています)。
ありがとうございました。
伊豆川さんさん
2023年度
応用情報技術者合格!
移動時間や平日の昼休み、子供が寝た後に10分でも時間があれば学習するよう努めました。
勤務先での業務は経理ですが、電子帳簿保存法・消費税法改正などに伴いシステムに関する知識のアップデートが必須と考え、応用情報技術者試験を選びました。
約20年前に初級シスアドを受験して以来の情報系資格試験挑戦でしたが、スタディングであれば通勤途中の電車内、徒歩でも勉強できると思い挑戦しました。
幼児が家にいるので計画的に勉強時間を確保することが難しかったですが、移動時間や平日の昼休み、子供が寝た後に10分でも時間があれば学習するよう努めました。
スマホやノートPCというように端末を変えて勉強することが出来たので、移動が多い日はスマホ、休日などで集中して勉強時間が確保できる日はPCで学習というように環境に応じて学習環境も変更して勉強することが出来ました。
モチベーションの維持はトップページの7日間の学習時間を見て自らに叱咤激励し、AI復習問題の回答履歴をよく確認して得意・不得意分野を客観的に判断して、まずは効率的に学習することで試験合格に徹するよう自分に言い聞かせて学習をした結果、無事に合格しました。
ロッキーさん
2023年度
応用情報技術者合格!
無理なく学習できる仕組みがあるため、スタディングを選んで良かったと思っています。
文系非エンジニア会社員でも一発合格できました。
ITと無縁の営業職からシステム系の部署への異動が決まり、知識をインプットする必要性が生じたため受講しました。受講した感想として、①スマホで完結すること、②問題が多くアウトプットの機会が十分あること、③学習の進捗度合いが可視化できること、が非常にありがたかったです。
①スマホで完結する
通勤電車やジムで勉強し、机に向かって勉強することは一切ありませんでした。机に向かうには気合が要るため、場所を選ばず勉強できるのが良かったです。
②問題が多くアウトプットの機会が十分ある
動画講義の後に易しめの問題を解く流れが理解度向上に、復習すべき問題を繰り返し提示してくれることが知識の定着にとても役立ちますので、無理なく実力アップすることができました。
③学習の進捗度合いが可視化できる
学習に費やした時間や受講済みのカリキュラムの履歴が残りますので、ゴールを意識しながら学習を進めることができました。むしろ「記録に残らない勉強はしたくない」というモチベーション(?)が生まれ、スタディング以外の学習はしませんでした。
以上より講義の内容や解説の質もさることながら、無理なく学習できる仕組みがあるため、スタディングを選んで良かったと思っています。次はプロジェクトマネージャ試験を受けたかったのですが、スタディングには講座がないのでITストラテジストにしようと思っています。
バンビさん
2023年度
応用情報技術者合格!
隙間時間に問題をサクサク解けるスタディングは本当に便利でした。
弁理士試験をうけるにあたり、論文試験免除資格を得るために勉強を開始しました。
文系のため数学は大の苦手、情報の知識もない中での挑戦でした。
基礎理論などはアレルギー反応が出そうになり、ストラテジ系から学習を始めました。
私は耳で覚えるというより目で読んで覚えるタイプだったので、動画を繰り返し観るということはあまりしませんでした。
webテキストを印刷して読み込み、ひたすらセレクト過去問を解きました。
午前は過去問の焼き直しが多いということで、市販の過去問に手を出そうとも思いましたが、結局スタディングのセレクト過去問を7周ぐらい解き、苦手な計算問題については回答を覚えてしまうぐらいやったのが良かったと思います。本試験でそのままの問題が2題出題されました。
読解はもともと得意だったので午後試験対策はあまりやらず結果ギリギリの合格でしたので、もう少し対策をしても良かったかなと思っています。
隙間時間に問題をサクサク解けるスタディングは本当に便利でした。
文系の私にとって、独学では一発合格は難しかったと思います。
ありがとうございました!
ゆうすけさん
2023年度
応用情報技術者合格!
ながら視聴で音声だけを繰り返し聞くことで苦手分野を克服できたことは、今回の合格につながる大きなポイント
文系大学出身、IT系実務経験なしですが一発合格できました。
コロナ禍で仕事が休業となり、時間に余裕が生まれたことで、かねてより興味のあったプログラミング言語について学ぼうと、pythonを図書を参考に独学で学びました。ある程度理解を深めたことで、自分の能力を客観的に証明できる方法として資格を取得しようと思い、スタディングで基本情報技術者試験合格コースを受講し令和4年に初めて受験し、合格。
その後、さらに上のレベルを目指したいと思い、すぐに応用情報技術者試験合格コースを受講。受講後初の試験となる令和5年春期試験を受験し合格することができました。
スタディングの強みは、ビデオ講座の各カリキュラムの時間が適切で、集中力を持続しやすいこと。そして、隙間時間や、ながら視聴で復習がスマホがあれば気軽に行えることだと思います。
特に試験が近づいて来て追い込みをかける時、机に向かって勉強する時間がなかなか確保できない時でも、ながら視聴で音声だけを繰り返し聞くことで苦手分野を克服できたことは、今回の合格につながる大きなポイントだったのではないかと感じています。
社内公募に合格し、かねてより希望していたIT系の部署への異動も決まりました。自身のITスキルを資格が証明してくれたことが合格に繋がったと思います。
現在、ITストラテジスト講座の受講を開始しました。午前試験免除になる2年間のうちに合格を目指したいと思います。
ゆさん
2023年度
応用情報技術者合格!
AI復習問題は忘れた頃に出題してくれるので役立ちました。
社内でリスキルが推奨されるようになり、システム系の業務に異動になったこともあってまずは基本情報を取りました。続いて応用情報を取ってみようと思ったのがきっかけです。
10月受験は決めていたので6月頃から勉強開始。在宅勤務の日は少し多めに、出社する日は朝食を食べながら、毎日1分でもいいので講義や問題に触れるようにしていました。勉強は専らiPadで、講義は倍速視聴でひと通り網羅した後は問題演習中心に。AI復習問題は忘れた頃に出題してくれるので役立ちました。
9月頃からは午後問題の過去問を解きながら何を選択するかも考えました。安定して得点できる文系問題に絞って10年分くらいを解いて記述練習をしました。
原賀 勇樹さん
2023年度
応用情報技術者合格!
ふと「やらなきゃ」というときにサクっとタブレットでAI問題復習を行い、理解・記憶の定着を途切れさせないようにしました。
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ
◎基本情報技術者試験合格後のステップアップとして。
◎ITに関する最新知識をマネジメント系、ストラテジ系を含めバランスよく体系的に学べるため。
◎午後問題(記述式)では、ケーススタディのインプット→アウトプットの訓練が仕事のクオリティ向上に役立つと考えたため。
2. 受験勉強で工夫したこと・モチベーションの保ち方
◎AI問題復習だけでも毎日行うようにして、重要問題と弱点に集中的に取り組むことで、確実に午前問題をパスできるようにしました。
◎AI予想スコアが少しずつ伸びていくのを励みにしました。
◎午後問題は、過去問を何度も解き、分量や問題文・解答方法に慣れるようにしました。
ぽんちゃんさん
2023年度
応用情報技術者合格!
学習レポートで日々学習累計時間が伸びていくことは、自分のモチベーションアップに大変プラスに働きました
ITパスポートに合格した勢いで翌年に応用情報の受験を決意しました。はじめは市販の書籍を買って勉強を進めましたが、基礎理論の内容が頭に入らずに「どうしよう…」と思っていたところ、スタディングの講座に遭遇。隙間時間にスマホで学習が出来る気軽さに魅力を感じて申し込みをしました。
子供がいるためなかなかまとまった学習時間が取れなかった中で、スマホ一つで学習できる気軽さは大変強みになりました。子供の寝かしつけで子供が完全に寝付くまで、布団をかぶってスマホの明かりを暗くして学習したり、通勤中や昼休みの空き時間など、細切れ時間をかき集めることで学習時間を捻出できました。
試験が近くなったらタブレットを片手に近所の図書館で過去問問題集をAI復習機能を使って百問単位で解きまくって、何度も間違った問題が苦手じゃなくなるように何回も解きました。本番の午前試験では、過去問問題集で見かけた問題も多数出くわし、心の中でガッツポーズしながら解き進めました。午後は過去問通りにの内容が出ることはありませんが、講義の内容をベースに問題文の内容を使うように全部埋めました。
モチベーションの保ち方としてはインターネット動画の応用情報技術者の対策や受験記動画を見て、自分が合格した姿を思い描いてなんとな三日坊主にならずに続けることが出来ました。また、スタディングの学習レポートで日々学習累計時間が伸びていくことは、自分のモチベーションアップに大変プラスに働きました(独学だといちいち自分で計測して記録しないといけないので大変)し、自信にもつながりました。
NKさん
2023年度
応用情報技術者合格!
スマホ1つで勉強できるので、手間なく通勤時間を勉強に当てることが出来ました
スタディングの講座を申し込んでよかった点は以下の2点です。
・自分が勉強した時間数が見える化されている点
応用情報の合格には150-200時間前後の勉強が必要だと言われている中で、自分がどの程度の時間を勉強したのかが明確に見える化されている。自分が少しでも進んでいること、ギャップをうめるための時間が減っていくことがわかることがとても励みになりました。
・隙間時間で勉強できる
子供が生まれ、以前のように時間を捻出することが難しい状況でした。ただ、スタディングでは、スマホ1つで勉強できるので、手間なく通勤時間を勉強に当てることが出来ました。結果、60日間×2時間=120時間の勉強時間の創出が出来ました。
効果的に合格できたのはスタディングのお陰でした。本当にありがとうございました。
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