New! 令和5年度(2023年度)春期応用情報技術者試験のご報告を続々いただいています!
2024年度
合格者の声
164名※
スタディング 応用情報技術者講座で合格された方々の合格体験談です。
見事合格された皆様に、効率的な勉強法や、合格のコツを伺いました。
スタディングの活用法もご紹介いただいていますので、ご自身の学習の参考に、ぜひご覧下さい。
New! 令和7年度(2025年度)春期応用情報技術者試験のご報告を続々公開中!※:合格者調査にご協力いただけた合格報告者の人数(2025年2月時点)
Andy Qooさん
2024年度
応用情報技術者合格!
動画の再生速度が変更できテキストも準備されているSTUDYingを利用することにしました。
多忙でありとにかく時間が無いため短時間で浅く広く勉強する方法を探しているなか、動画の再生速度が変更できテキストも準備されているSTUDYingを利用することにしました。 勉強方法は以下の通りです。
1.得意分野ではないところの午後試験解説講義を2倍速で2回見る
2.動画を見て理解できなかった・記憶できなかった部分をテキストを見ながらノートにまとめる
3.午後試験解説講義にて基本を押さえられれば午後対策や過去問は不要と考え捨てました
非常に驚いたのですが長谷部講師の動画は2倍速にしても聞き取れ、このことにより勉強時間を短縮することができました(これは本当に助かりました。他の講師の方の講義が2倍速で聞き取れるかは分かりません)。
この方法により10日程度の勉強で(ギリギリではありますが)合格することができました。
本来であれば時間を取って体系的な勉強を進めるべきですと考えますのでお勧めできる方法ではないと思いますが、どうしても時間が取れない方には有効な方法であると考えています。
牧野 仁美さん
2025年度
応用情報技術者合格!
受講を決めたのが試験2ヶ月前だったので、少しくらい分からなくてもひと通り講義動画を見る(聴く)ところから始めました。
家事をしながら動画の音声を聴くことが多かったです。
講義動画は試験当日まで時間があれば見ていました。
他の方がおっしゃるとおり、午後問題の選択科目については動画を見て解けそうか無理かを選べたので、初めに過去問を解いた感じでは難しそうかな?と思った科目でも意外と解けそう!と思うなどの発見があったのは、講座を取って良かったことの一つです。
子どもたちが寝ている朝は早起きして、座学の時間を取ると決めました。
試験2週間前までは午前問題の過去問を解き、それ以降の期間は昼休みの時間も使いつつ、午後問題を解きました。
特にAI問題復習の機能が良かったです。
間違えたところを集中的に復習しつつ、過去に正解した問題も定期的に解けるので、知識の維持に役立ちました。
じめてぃさん
2025年度
応用情報技術者合格!
2ヶ月半程度で合格できた。
・スタディングの活用方法
さらっと全体像をインプットするのにとても良かった。
基本情報技術者試験は独学で勉強していたが、何度か心が折れてしまい学習開始から取得まで1年以上かかった。
一方で今回はインプット面をアプリの講義で補強した結果、2ヶ月半程度で合格できた。
またAI学習ツールでの弱点補強と質問を行って学びを深めていく作業に早い段階から入れた。
S.A.さん
2025年度
応用情報技術者合格!
効率的に学習を進めることができ、4か月半の学習で、初回受験で合格することができました。
全ての教材や演習がデジタルで、分厚い紙の教材はなく、スマホ・タブレット・パソコンを切り替えながら学習できるのが大変便利でした。
講義動画は家事をしながら1.5倍速で見て、隙間時間にスマホ一つで問題演習ができるので、時間を有効活用できたと思います。
AI問題復習などが充実しており、次に何をすべきか迷わないのがありがたかったです。
効率的に学習を進めることができ、4か月半の学習で、初回受験で合格することができました。
ZEROさん
2025年度
応用情報技術者合格!
実質的な学習期間は約2か月と短く、限られた時間の中で効率よく学ぶ必要がありました。
業務も忙しく、まとまった勉強時間を確保するのは難しかったため、通勤時間や昼休み、夜のちょっとした時間など、隙間時間を最大限に活用しました。
これまでも別の資格試験でスタディングを利用しており、自分のペースで進められる点や、スマホで手軽に学習できる点が非常に自分に合っていたため、今回も迷わずスタディングを選択しました。
スタディングの講義は要点が絞られており、特にテクノロジ分野も最低限の知識を効率よく身につけることができました。
短時間でも着実に力をつけることができ、忙しい中でも効率的な学習で合格を勝ち取れたことは自信につながりました。
T.S.さん
2024年度
応用情報技術者合格!
問題を解き、解説で分からなければテキスト、テキストでも理解できなければ動画視聴、を繰り返しました。
2023年11月よりスタディングの「情報セキュリティマネジメント」講座を受講しておりましたが、合格レベルに達しつつある中、受験時期を幅広く選べるCBT方式であるため、半期に一回実施の「応用情報技術者」講座を2024年1月下旬より受講し、春期試験に向け優先的に学習することにいたしました。
試験まで3か月程度の学習時間で初めての用語や論点を理解することに不安ばかり覚えましたが、とにかく問題を解き、解説で分からなければテキスト、テキストでも理解できなければ動画視聴、を繰り返しました。
午前試験に合格しないと午後が採点されないシステムのため、AI復習機能を活用して合格レベルに達するまで午前試験に取り組んでから午後試験の学習に移りました。
ただ、その分午後試験対策に十分な時間を取れなかったため、最低限の科目数の準備で本試験に臨むことになりました。
結果として、午前試験は突破したものの「システム監査」で失敗し、合格点に5点及ばず、不合格となりました。
合格発表まで時間が空くことからモチベーションが下がってしまったのですが、事務局へ秋期受験をすべきか問い合わせたところ、励ましの言葉をいただき、8月から勉強を再開いたしました。
午前試験については一通り学習済なのでAI復習を繰り返し、不正解の選択肢がなぜ正解でない理由も理解するように努めました。
午後試験対策としては、春期対策で手を付けられなかった科目も含め一通り問題を解き、本試験で選択する科目の優先順位を確定させてから臨みました。
今後受験を考えている方への私なりのアドバイスとしては、全員が全問を解く午前と違い、一問に30分しか割けない午後については科目選びが肝だと思います。そのため、試験開始後に「情報セキュリティ」以外の解答用紙に一通り目を通し、選択問題や少ない文字数で解答できる科目にも注意を払って、取り掛かる科目を選ぶべきだと思います。これは春期試験で割と得意と感じていた「システム監査」が問題文の読み込みだけで得点することが困難な難問だったためです。
事実秋期試験では「ネットワーク」が知識だけで解ける問題が多いことに気付いたため、優先順位が低かったのですが選択科目に採用いたしました。
本番では落ち着いて柔軟に対応することが大事だと思います。60点獲得すればいいのですから。
それから「マイノート」の暗記ツールで略語を整理したり、難問を理解した際の自分なりのヒントを「メモ」に残すのも時間が許す場合にはお勧めです。
T.Yuiさん
2024年度
応用情報技術者合格!
動画の倍速機能で確認できるので、過去問を全分野解いて選ぶよりも圧倒的に時間の短縮になりました。
きっかけは、勤務先の会社が資格取得を推奨していたことでした。
周りが取得しているというわけではなかったのでいつか取れたらいいなという気持ちでいましたが、転職した人から「応用情報技術者試験は合格した方が有利」と聞いたことで本格的に勉強を始めました。
4回目の挑戦でようやく合格しました。
プログラミングが苦手で文系出身なこともあり、受験回数を重ねるごとに自信が無くなっていきましたが、勉強方法を変えようと広告で見かけたスタディングに申し込むことにしました。
間違えたところだけを復習できる機能を使って午前問題の苦手を克服できました。
時間がない時にサクッと苦手問題だけを解けるのは効率が良いと思います。普段の通勤時間や、試験当日の休憩時間でも活用できました。
また、私は特に午後問題が大変苦手でした。
スタディングは午後の過去問を動画で解説してくれるので、紙の参考書で勉強するよりも私は頭に入りやすかったです。また、試験1ヶ月前に午後でどの分野を選択するか悩んだ時、もともと決めていた分野以外にもどんな問題があるのか、どう解くのかを動画の倍速機能で確認できるので、過去問を全分野解いて選ぶよりも圧倒的に時間の短縮になりました。
スタディングの合格お祝い制度もモチベーションの維持につながりました。自分へのご褒美として、欲しかった物に使いたいと思います。
きいろさん
2025年度
応用情報技術者合格!
一回目に受けた時よりはるかに覚えやすく、全く勉強できてなかったんだなと思い知った
一回目の受験はあまり勉強できずに適当に受けたので、今回はしっかり勉強して挑もうと思い、とにかくずっと勉強してました。
一回目はずっとなあなあで用語を覚えていましたが、スタディングは詳しい用語の説明をわかりやすくまとめてくれていたので、一回目に受けた時よりはるかに覚えやすく、全く勉強できてなかったんだなと思い知ったのと同時に、覚えてしまえば午前も午後も割と意味が分かるようになるんだなと思いました。
これからちょうど就活本番なので、この資格で無双したいと思います。
ひろっちさん
2025年度
応用情報技術者合格!
合格まであと一歩足りなかった自分が、最後の一歩をスタディングのおかげで歩めました。
今回までに5回受験して、直前の2回は午後問題があと数点足りず不合格になり、とても悔しい思いをしていました。
独学での勉強に行き詰まりを感じてスタディングの講座で勉強することにしました。
特に苦手としていた午後問題に関して、動画で過去問の解説があってとてもわかりやすかったです。
自分自身の諦めない気持ちとこの講座のおかげでついに合格を掴むことができ、今では非常に嬉しい思いであふれています、本当にありがとうございます。
Y.Kさん
2024年度
応用情報技術者合格!
スタディングでは勉強の進み具合を表示してくれるので、計画的に進められるのが良いと思いました。
春試験では午後の勉強不足で残念ながら不合格でしたが、反省をもとに午後対策をすすめ、秋にやっと合格できました。
講師の長谷部さん、ありがとうございました!!
スタディングでは勉強の進み具合を表示してくれるので、計画的に進められるのが良いと思いました。
動画だけだと、いつの間にか耳からスーッと流れていってしまう事もありますが(笑)テキストを別画面で表示して読みながら進めると理解しやすかったです。
T Saitoさん
2025年度
応用情報技術者合格!
スタディングの良いところは、机にむかわずとも、携帯で勉強ができることで、勉強の敷居を下げてくれました。
受検のきっかけは、中小企業診断士を目指しており、科目免除を狙い応用情報技術者の合格を目指し、2025年10月ごろから、Web問題集などからスタートしましたが、どのように問題を絞っていいのかよくわらず、2025年12月に全体カリキュラムが見通せるスタディングを始めました。
スタディングの良いところは、机にむかわずとも、携帯で勉強ができることで、勉強の敷居を下げてくれました。
午後問題は基本的な解き方はスタディングで学習しました。特に参考になったのは、テキスト1問ごと解いて解答が付くテキスト形式になっており、全部解いてから答え合わせをする必要ないと、それも勉強の敷居を下げてくれました。
syrupさん
2025年度
応用情報技術者合格!
私はもともとIT系の業種ではなく、システム開発やプログラミングとは無縁の仕事をしていました。
私はもともとIT系の業種ではなく、システム開発やプログラミングとは無縁の仕事をしていました。
しかし、業務の中でシステム調達やベンダーとの打ち合わせに関わる機会が増え、「ITの基礎知識がなければ、対等に話ができない」と痛感するようになりました。
そこで、自分のスキルアップと業務理解のために、応用情報技術者試験の取得を目指すことにしました。
スタディングではAI実力スコアや累計学習時間などが数値で可視化されるため、「今の自分がどれだけ成長しているか」が一目でわかります。 この「見える化」が、日々の学習のモチベーション維持に大きく貢献してくれました。
3度目の挑戦でついに合格を勝ち取ったときは、これまでの努力が報われたようで本当に嬉しかったです。
資格を取得したことで、業者との打ち合わせでも自信を持って話ができるようになり、仕事の幅も広がりました。
しゃちほこさん
2025年度
応用情報技術者合格!
おかげさまで、文系出身でプログラミング自体は全く触れたことはなかったものの、1回目の受験で合格することができました。
元々情報システム分野に関心があり、社内の関係部門の業務にも興味が出たことから、一度体系的に関連した知識を学ぼうと思ったことがきっかけで受験を決めました。
応用情報技術者試験は、範囲が多岐にわたっており、分野別の得手不得手にかなり差がありましたが、スタディングは細かく観点別に教材が作成されており、講義動画は苦手な部分、予備知識が不十分な部分に活用し、得意な観点は問題演習だけ行うといったように柔軟に学習を進めることができました。
講義、問題演習ともにスマートフォンでスキマ時間に簡単に進めることができ、通勤時や、疲れているときは講義動画を見つつ、昼休みはAI問題演習を行っていました。
おかげさまで、文系出身でプログラミング自体は全く触れたことはなかったものの、1回目の受験で合格することができました。
ふみーさん
2025年度
応用情報技術者合格!
元々、文系の人間なので離散数学、論理演算、基数変換などの習得にはかなり苦労したが、長谷部先生の丁寧な解説のお陰で何とかマスターする事ができました。
土木系公務員さん
2024年度
応用情報技術者合格!
周囲の人に差をつけるためにITを得意分野にしようと
思ったことがきっかけです。
・受験勉強で工夫されたこと
自宅では子供たちがいて勉強ができないので、有料自習室を契約して毎日、会社帰りに数時間勉強していました。
異動により仕事がたまたまラクで時間がある部署に異動したので、毎日2時間くらい勉強時間を確保できました。
・モチベーションの保ち方
有料自習室は、お金も払っているし行くモチベーションが保てました。
周囲の人たちもみんな一生懸命勉強しているので、良い刺激になりました。
・応用情報技術者試験合格を目指されたきっかけ
私は公務員なのでIT業界では無いのですが、職場ではあらゆる業務が「DX」と関わるようになっているので、周囲の人に差をつけるためにITを得意分野にしようと思ったことがきっかけです。
・スタディングの活用方法
スタディングを契約したのは、通勤時の電車で音声を流しっぱなしにして聞き流していれば、時間を有効活用できると考えたからです。
でもその方法では新しい知識(知らないこと)は頭に入ってきませんでした。
結局、机に向かって勉強することが自分には必要だと理解しました。
ケイタニエンさん
2024年度
応用情報技術者合格!
移動時間やスキマ時間を活用して講座を視聴し、理解を深めるために問題集も繰り返し解きました。
私は現在エンジニアとして働いており、キャリアアップのために応用情報技術者試験に挑戦しました。
受験勉強では、まず過去問を徹底的に分析し、頻出問題や苦手分野を把握しました。
そして、効率的な学習のためにスタディングのオンライン講座をフル活用しました。
移動時間やスキマ時間を活用して講座を視聴し、理解を深めるために問題集も繰り返し解きました。
モチベーションを維持するためには、試験合格後の具体的なメリットをイメージし続けることが重要でした。
例えば、合格すれば業務の幅が広がり、昇進のチャンスが増えることを念頭に置いて勉強に励みました。
また、合格体験談を読むことで、成功した人々の方法を参考にし、自分の学習スタイルに取り入れました。
学習時間の確保は難しかったですが、毎日少しずつでも学習する習慣をつけることで、着実に進めることができました。
特に忙しい時期には、優先順位を明確にし、無理のない範囲で学習を続けました。
結果的に、スタディングの活用と計画的な学習が功を奏し、無事に応用情報技術者試験に合格することができました。
今後も学んだ知識を活かして、さらなるキャリアアップを目指していきたいと思います。
ひろしさん
2024年度
応用情報技術者合格!
長谷部先生の説明がわかりやすく、関連した問題演習も整っていたので、勉強しやすかったです。
中小企業診断士試験、FP2級を経て、次のチャレンジは何にしようかと考えていたところ、高度情報処理試験につながる応用情報技術者試験を受験することにしました。
中小企業診断士の経営情報システムの知識や他の科目の知識を使いつつ勉強していましたが、テクノロジ系の問題は詳細な論点も多く、学びなおしが必要でした。
長谷部先生の説明がわかりやすく、関連した問題演習も整っていたので、勉強しやすかったです。
朝ご飯を食べながら動画講義を見て、通勤時間中に問題を解く、というのをルーティーンにして、勉強していました。
アプリが使いやすく、活用しやすかったです。
この流れで次は高度情報処理試験に挑めればと考えています。
M.Nさん
2024年度
応用情報技術者合格!
勉強=時間をとって机に向かう、というイメージを変えてくれたスタディングに感謝です。
仕事をしながら勉強を続けるモチベーションが保てず困っていたところで出会ったのがスタディングでした。
隙間時間だけでも十分に学ぶことができるので、勉強するハードルを下げられたことが大きなメリットでした。
勉強=時間をとって机に向かう、というイメージを変えてくれたスタディングに感謝です。
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