応用情報技術者
2023年合格
最初は参考書を使って学習する予定でしたが、自分で学習計画を立てる自信がなく、動画による講義+問題集で知識を定着させてくれるスタディングを選択しました。
前回の不合格時の経験(午後の時間が足りなかった)を踏まえ、 午前:スタディングの問題演習などを何周も解きました。過去問を暗記することで、正答率を安定化させることができました。
・受験勉強で工夫されたこと →とにかく隙間時間に動画を見るようにしました。
2022年合格
スキルアップのために取得しました。
何回受験しても不合格なので、一度最初からきちんと勉強したいと思ったのがきっかけで、スタディングさんを活用させて頂く事にしました。
基礎の知識をスマホで効率的に学習できました。
スタディングは、スマホやPCなど、どこでも講義を見たりテキストを確認できるのが良かったです。
・受験勉強で工夫されたこと 今回が初受験でしたので半年くらい前に勉強に取り掛かって、慌てることなく毎日少しずつ学習を進めました。
文系大学出身、IT系実務経験なしですが一発合格できました。
電車での移動時間や隙間時間を確保して勉強しました。
働きながらでしたので、スタディングで細切れ時間を有効に使えて助かりました。
セールスエンジニアとして従事しているが、ITの知識を高めるためのステップアップとしてAPが必要であり取得を目指した。
・受験動機、モチベーションについて 今年の1月に隣の席の後輩が受験することを知り、先輩としての意地から合格を決意し、後輩より高得点を取って合格することを目標として取り組みました。
私は社内異動によりネットワークやセキュリティといった内容に携わる機会が増えてきたため、自らのスキルアップも兼ねて応用情報技術者試験の受験を決めました。
二回落ち、自力で勉強に限界を感じ申し込みました。
2022年の年明け、1年の目標を考えていた時に、仕事で情報に関することを行うようになったことから、自分のスキルアップおよび今後のキャリアを考え、応用情報技術者試験を受験しようと思いました。
未経験からの学習だったのですが、まずは午前をしっかり合格できるよう基礎固めを徹底しました。
業界業種未経験でIT業界に転職しようと考えたときに、20代後半の私としては基本情報技術者試験に合格するよりも応用情報技術者試験に合格しているほうが、採用担当の方の目を引くのではないか なと思って勉強を始めました。
スタディングはスマホでどこでも勉強できるので、自分でメリハリがつけられ、大変助かりました。
私はIT業界で仕事をしているわけでもなく、ITに関連する部署に所属しているわけでもありませんが、スキルアップのため応用情報技術者試験合格を目指すことにしました。