応用情報技術者
2024年合格
・ITパスポート受験予定でしたが、いきなりの応用情報の取得に目標を変更し、8ヶ月間勉強をしました。
中小企業診断士試験、FP2級を経て、次のチャレンジは何にしようかと考えていたところ、高度情報処理試験につながる応用情報技術者試験を受験することにしました。
多忙でありとにかく時間が無いため短時間で浅く広く勉強する方法を探しているなか、動画の再生速度が変更できテキストも準備されているSTUDYingを利用することにしました。
応用情報技術者試験は2回目の挑戦でした。
工夫したこと →午前の勉強は机に向かわず、電車の中や寝る前、仕事の昼休みなどを使い、午後の対策は机に向かって集中することで飽きないようにした
とにかく点数を取ることにこだわった。
仕事でシステム企画から開発、試験まで携わるため、スキルアップとして学習しました。
私は応用情報技術者試験に合格するために、計画的な学習スケジュールを立て、毎日の勉強時間を固定し、週ごとに目標を設定することで進捗を確認し、小さな成功を積み重ねることをモチベーションにして、公式教材に加えてオンラインコースや動画を活用し、特に苦手な分野には重点的に時間を割く工夫をしました。
今まで3回受験してきましたが、全て午後試験で不合格でした。
私はスマホで動画を見るのが好きで、動画で勉強するスタイルが合いました。
・受験勉強で工夫されたこと 最初はやる気が出ないので、自分が好きな分野から学習を始める。
STUDYingの動画教材で全体像を掴んだ上で、Web問題集サイトで、過去問を20年分解きました
モチベーションを保てるように設計されていたので助かりました。
会社での推奨資格のため、受験しました。
職種柄、情報系の資格は持っておきたいと思ったのが勉強のきっかけでした。
・受験勉強で工夫されたこと 苦手な問題は、正解しても「難しい」を選択して再度問題が表示されるよう工夫しました。
持ち歩いているもので勉強できるのは本当に便利でした。
1.スタディングの活用方法、学習方法 仕事をしながらなので、まとまった時間がとりにくい中 スタディングの映像授業は10数分程度で終わるので、通勤時間や スキマ時間を利用して視聴しました。
*受験勉強で工夫されたこと *お忙しい中での学習時間の確保方法 日中は仕事があるので、電車の行き帰りや寝る前など隙間時間を活用して勉強をするように心がけました。
■応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ 今後、社全体で様々な業務のDXを検討・推進していくにあたり、職員として必要な知識や能力を身につける必要があると思い、応用情報技術者を目指した。