応用情報技術者
2023年合格
○受験勉強で工夫したこと 午前試験は、過去問が多く出題されることから、セレクト過去問題集を完璧にすることを目指していました。
弁理士試験をうけるにあたり、論文試験免除資格を得るために勉強を開始しました。
2022年合格
過去3度不合格となり、次こそは合格するために4回目は本気で取り組みたくスタディングに申し込みしました。
勤務先での業務は経理ですが、電子帳簿保存法・消費税法改正などに伴いシステムに関する知識のアップデートが必須と考え、応用情報技術者試験を選びました。
ITパスポートに合格した勢いで翌年に応用情報の受験を決意しました。
前回の不合格を乗り越え、合格を勝ち取ることができました。
スキマ時間を使って学習ができて、復習の際は1.5倍速で動画学習をするなど、自分のやり方にカスタマイズして学習できるところはスタディングの強味だと思います。
過去に何度か受験し、そのたびに様々な参考書や問題集を買って勉強しましたがいつも不合格。
当初、ITパスポートがセットになった講座を受講していたため、まずはITパスポートから学習しました。
〇応用情報技術者試験合格を目指されたきっかけ DXが急速に進む中、今後も急速な進歩を遂げていくであろうIT・システム分野における知識の習得は不可欠だと考え、本資格取得を通じて知識をつけたいと思ったことがきっかけです。
日中は仕事、帰宅してからは子供が小さいので、お風呂に入れたり寝かしつけて、ようやく自分の時間、というような生活だったので、圧倒的に時間がありませんでした。
以前中小企業診断士講座でお世話になり、使い勝手が良かったため、今回もスタディングさんで学習させていただきました。
今まで4回受験して全て午前試験は、合格点でしたが、午後試験が合格点に届かず不合格でした。
スタディングの講義は絶大な効果を発揮してくれたと思います。
計画的に全ての映像授業と演習問題に取り組むことができれば、必ず合格できると思います。
7月からの短期で学習しましたが、スタディングで効率よく最短ルートで合格に辿り着くことが出来ました。
文系非エンジニア会社員でも一発合格できました。
応用情報を過去2回受験しましたが、どうしても午後試験が突破できず、 独学では難しいと通信講座を探していたところ、スタディングに出会いました。
今回、スタディングの講座を利用し、合格できました。
いままで漫然と応用情報技術者試験の書籍を読んでいて続いたことが無かったのですが、 今回は本気で学習をしてみようと思い、スタディングを選びました。