合格者インタビュー・体験談!
令和6年度春期試験合格!【インタビュー動画】はこちら↓
――お名前、合格された資格名、合格された年度を教えてください。
林 楓馬と申します。令和6年度春期の応用情報技術者試験に合格しました。
――応用情報技術者試験を受験したきっかけを教えてください
基本情報技術者試験には合格しており、仕事としてエンジニアをしておりますので、自分の知識をさらに深めて仕事に生かしていきたいと思い、次は応用情報技術者試験を受けようと決めました。
――スタディングを選んだ決め手はなんでしたか?
まず自分でテキストを買って勉強してみましたが、分からない点が多かったので、通信教育を受けてみようと思いました。
いろいろな資格サイトを巡った際にスタディングを見つけ、無料体験を受けてみました。
動画もとてもわかりやすかったですし、テキストも見やすかったので、これなら合格できると思い、昨年(2023年)の8月から講座を受講し始めました。
――一番良かった機能はありますか。
一番はダウンロード機能がとても使いやすかったと思います。
10分ぐらいの講義なので、電車の中でそれを2本3本見るだけでも、積み重ねていけばかなりの学習時間になるので、とてもおすすめしたいと思います。
――1日にどれくらい勉強しましたか?
平日だと通勤の時間を勉強に充てていました。
そこまで時間等を意識していませんでしたが、最終的に見たら平日でも1日1時間ほど、休日だと2時間から3時間ほど行っていました。
累計で見ると100時間近く勉強していたので、スキマ時間の積み重ねを実感しています。
――講座を受講してみていかがでしたか?
基本情報技術者試験のときからですが、略語の3文字のアルファベットなどがとても多いので、どれがどれだかわからなくなるところが一番苦手な課題でした。
しかし動画だと、イラストや講師の声など、目だけでなく耳でも覚えられたので、そこは本にない魅力かと思っております。
――苦労したところはありましたか?
「システム戦略」、「経営戦略マネジメント」や、「企業活動」と「法務」の法令あたりは、自分が今まで触れたことのない分野であったり、経験したことのない分野だったので、覚えることに苦労しました。
――苦手な範囲をどうやって覚えましたか?
「経営戦略マネジメント」や「システム戦略」はルールや法律があるので、講義の動画とインターネット検索を併用して、具体例を見つけることが一番の克服方法でした。
――どんな人にスタディングをおすすめしますか?
時間のない社会人の方におすすめしたいと思います。
通勤時間など、ちょっとしたスキマ時間で学習を進めることができるところが、スタディングの一番の魅力だと実感しました。
――これからの資格受験者にメッセージをお願いします
応用情報技術者は基本情報技術者に比べて一気にレベルが上がり、出題範囲もかなり広くなって、大変な試験になると思います。
しかし、スタディングを通じて講義動画を見て、過去問を解いてを繰り返していけば、必ず合格できるようになりますので、ぜひスタディングを活用して、合格を目指して頑張ってください。
| 長谷部講師 からのコメント
林さん、応用情報技術者試験合格、本当におめでとうございます!
また、この度は貴重なお話をお聞かせいただきまして誠にありがとうございました。
今回の応用情報技術者試験の勉強を通して得た知識を、日々の業務などにも活かして頂ければ幸いです。
林さんの今後の更なるご活躍を応援しています。
今後ともよろしくお願いします!
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