FP
2022年合格
・受験勉強での工夫 →解法中心に、受験勉強を進めました。
賃貸不動産経営管理士
最近、金融業界から不動産投資ファンドへ転職したことから、まず、不動産系の資格が必要と考え、最低宅建士の資格が欲しかったことがありますが、どうせ勉強するのであれば、宅建試験と親和性があり、また業務にも有益な賃貸不動産経営管理士の資格取得も目指そうと考えました。
行政書士
私が行政書士を目指したきっかけとしては7年以上勤めた公務員の仕事を辞め、民間企業で働き始めるも自分の思うようなライフスタイルが送れず、組織に属する働き方ではなく独立して働いていきたいと考えたことがきっかけです。
スタディングの講義は合格に必要な知識をピンポイントでまとめてくれていたので、少ない時間でも効率よく勉強ができ、仕事の合間をぬって勉強しなければならない社会人にとっては最適なツールでした。
宅地建物取引士の資格を有し、不動産関連業務に従事していましたが、知識と国家資格の追加取得を目的に受験しました。
竹原先生の講義の音声の2倍速をスマホに入れ、空き時間に聞いていました。
マンション管理士/管理業務主任者
【マンション管理士/2022年合格】 毎年スタディングをフル活用して資格取得に励んでいます。
「無理なく効率的に学べるのがポイント」 私はスタディングを利用しての合格は、宅地建物取引士、貸金業務取扱主任者に続いてとなります。
外務員
元々スタディングの講座を登録していたのですが、急遽受験日が決まったこともあり、急いで受験日までの勉強スケジュールを立てて、出題可能性の高い章から順に勉強を進めました。
年内合格を目指し、12月から受験勉強をスタートしました。
中小企業診断士
スキマ時間を活用し、倍速再生でとにかくインプットを心がけました。スタディングは気軽に勉強を開始できるのでとても使い勝手がよかったです。紙の本ではこんなに勉強時間を確保することは難しかったと思います。
私が行政書士の資格取得を目指したのは、宅建試験合格後にさらなる法律の知識を学びたいと思った事です。
地方議員として行政側に対し日々「経営感覚を」と求める中で、自分自身がそもそも何を理解しているのかという疑問を抱いたこと、そして自身が経営者であればどのような市政経営を心掛けるべきかという思いから、その答えを得るためにSTUDYing様を活用し中小企業診断士試験にチャレンジしました。
経営企画に関する知識を体系的に取得しスキルアップをしたいと考えた事が、中小企業診断士の勉強を始めたきっかけです。
中小企業診断士になることを目指すにあたって、スタディングを選んだ理由は「コストの安さ」と「教材・授業のわかりやすさ」です。
2021年の11月に受験を決意し、同時にスタディングの講座を申し込みました。それから1年間の学習にて、択一式のみで合格点(180点)を越えることができ、無事に合格できました。
一次試験対策では、問題を解く→間違ったところの解説を見る→テキストや学習マップに戻る→不得意が見つかればそのチャプターの映像教材から見直す、といった循環で理解を深めました。
まず動画を2倍速で視聴し各単元の全体像をインプット。その後問題を解き解説を熟読、正解・不正解にかかわらず解説の内容で曖昧な部分があればマイノートへコピペすることで、自分専用の参考書を作り上げました。
自営業を営んでいますが、ようやく仕事が落ち着いてきたため、当面は宅建士試験と行政書士試験の合格を目指し、7月から勉強を始めました。
部下からもっと頼られたい。もっと、部下の成長を後押しできる上司でいたいとの思いもあり、社内外に向け知識やスキルを発揮できる診断士を目指しました。