宅建士
2022年合格
定年退職後の再就職に向け有利かとおもい受験を思い立ちました。
受験を決めてから約8ヶ月の間、通勤電車の中やちょっとした隙間時間にスタディングを活用して合格する事が出来ました。
(宅建士を目指したきっかけ) 不動産事業と空き家問題に関心があったため。
司法試験・予備試験
僕は法学部ではない学部に所属していたので、予備試験の勉強を始めるにあたって知識ゼロからのスタートでした。
簿記
仕事と子育てで忙しい中、スキマ時間を活用できるスタディングの教材はとても助けになりました。
就職後に役立つと思い勉強を始めました。
簿記3級の時には、本屋さんから教材を買って独学しまして、習得に時間がかかりました。
司法書士
フルタイムで働きながらだったがスタディングはビデオや問題集が短く区切られていてスマホで何時でも何処でも確認出来るようになっているので通勤中や昼休み、休憩時間等に周りの目があってもスマホ見ているとしか見えないので、勉強している事がバレない状態で学習を進めることが出来た。
FP
老後2,000万問題など、高齢化する日本において金融リテラシーを上げることが自己防衛になると考えてFPの取得を目指しました。
危険物取扱者
無事合格ができました。
知的財産管理技能検定®
独学で勉強していました。
ビジネス実務法務検定試験®
部署異動で契約など法務知識が必要になり、網羅的に学習をしたいと考え受験をすることにしました。
10年以上前に3級を70点ギリギリで合格してから、独学や通信教育で2級を勉強しましたが継続できずに受験していませんでした。
金融機関に勤めており、社内でもFP2級の取得が推進されておりました。
公務員
私は周りの人達と違い、幼い頃から消防士を目指していたわけではなく、大学に入学してから自分が何をしたいのか、自分に合った仕事とはなんなのかというのを考え始めてからでした。
私は不動産に関し、全く関係のない業種に従事していますが、自己研鑽を図るため受験に挑戦することを決めました。
10年以上前に独学で宅建士試験に挑戦しましたが不合格でした。
総務関係の仕事をしており、自分のキャリアにも役立ちそうだと思い受験いたしました。
税理士
まとまった時間が取れなくても隙間時間にお勉強することを意識しました。
仕事が忙しい人など、日中にまとまった勉強時間を確保できないケースにはスタディングがうってつけだと感じました。