行政書士
2023年合格
・行政書士を目指されたきっかけ パラレルキャリア、最終的には独立を視野に、もともと別の資格を勉強しておりましたが、想定する業務領域では行政書士の資格も有用であることを知り、受験することを決めました。
FP
2022年合格
所属する会社では、FP2級の取得が推奨されており、当初は市販のテキストを使って学習しておりましたが、いまいち内容が分かりづらく、学習が中々進まないという難点がありました。
技術士
入社当初にエンジニアの最高資格としての憧れだった”技術士”。
中小企業診断士
診断士の一次試験覚えなくてはならない知識の範囲が広いので、一度習ったことを定着できるよう反復学習をすることを心がけました。
私は主に通勤時間を利用して、スタディングの受講を進めていました。
技術士を目指した理由は、目に見えるものとしての目標を自分に課したいと思ったからです。
行政書士試験を受けようと思ったきっかけは、日々に楽しい事を見つけたいのが1番でした。
宅建士
自営業をしております。仕事で不動産関係にも興味を持つようになり、受験を決意しました。
通勤時間である往復2時間をスタディングの勉強時間に、自宅では問題演習を繰り返しました。
会社で取得必須要件になっており、入社から3年以内の取得が条件の最終年度だったので必死でした。
全く知識がない状態でのスタートでした。
知的財産管理技能検定®
3月に3級、7月に2級に合格しました。
2021年合格
フルタイムで働きながら勉強したので、まとまった時間を確保することはできませんでしたが、スタディングを活用することで、隙間時間での勉強をコツコツと積み重ね、着実に実力をつけていくことができました。
2歳と0歳の子育てをしながらの受験で、机に向かってテキストを開いて…というような学習方法がなかなか難しい状況でした
移動時間にさらっとインプット、あとはアウトプット重視で合格できました。
ビジネス実務法務検定試験®
限られた学習時間の中で、力をつける為にスタディング ビジネス実務法務検定試験®講座の学習フローに従って(ビデオ講座終われば練習問題、本番、復習)進めました。ビデオは1.5倍速で視聴。
スタディングは、友人で小学生と2歳の双子のママがスタディングで宅建合格したお話を聞いたことがきっかけではじめました。
20代前半、不動産会社の営業事務員として勤務していました。
マンション管理士/管理業務主任者
【管理業務主任者/2021年合格】 10月の宅建士試験受験後から管理業務主任者試験の受験勉強を始めるに当たり、大手予備校やネット予備校を体験受講もしながら数校比較検討しました。
コロナ禍で家で過ごす時間が増えたこと、転居により通勤時間が増えたことから、時間を有効活用しなければもったいないと強く感じるようになりました。