貸金業務取扱主任者
2021年合格
私の転職先からの内定日(9月)が、本試験申込期限の前日でした。
通勤時間中に聞き流して習得しました。
2021年の貸金業務取扱主任者試験に一発合格することができました。
お金も払ってるので半ば予備校のように強制してる勉強する環境ができそれが動画だったので目と耳から入ってきたのでよかった。
無事合格することができました。
資格試験の中ではあまり難しくないと言われているので油断していましたが、結果はぎりぎりで合格でした。
試験の3か月前から勉強を始め、最初の2か月は繰り返しWeb講座を行い、残りの1か月は過去問を繰り返し行いました。
通勤時にスタディングを活用しました。
今回、貸金業法取扱主任者に合格することが出来ました。
会社で貸金受験必須で、毎年受験している同僚を見てあんな大変な思いしたくない、一発合格したい!と思いました。
通勤中に学習出来るのが便利です。
2020年合格
一年前に市販のテキストのみで試験に臨み、勉強時間もろくに作らず、あえなく不合格となりました。
本屋で探したテキストで独学して2回失敗し、このままではダメだとこの講座にたどり着いたのが運が良かったです。
信販会社に就職が決まったので、貸金業者取扱主任者の試験を受けることに決めました。
スマホは常に触ってるので、スマホを開くついでにスタディングのアプリが目に入り隙間時間でも勉強できたのがよかったです。
通勤の電車内での学習がしやすかった。
数ある講座の中から、低価格で動画とテキストが充実しているスタディングさんを選ばせていただきました。
過去にテキストと過去問で試験にチャレンジしてきたが、全体を広く浅くの勉強となっていた。
勤務先でカードローンやクレジットカードなど、貸金業法で想定している業界に関する文章を書くことが多いので、資格取得を決意しました。