ITパスポート
2023年合格
隙間時間に学習できたので良かったです。
きっかけ: 初級シスアドを所持していますが資格自体が無くなっていましたので、現状における自身の水準確認も兼ねて受験してみようと思いました。
会社でITパスポートの取得を推奨されたため、スタディングを利用しました。
あまり勉強せずに実力試しで資格試験に挑んでいたので、毎回分野に対しての点数もバラバラでした。
勉強時間を確保するために実行したことは、朝5時から1時間と仕事の昼休み40分を勉強に充てたことです。
受験勉強で工夫したことは、問題復習です。
朝の通勤時間で勉強しました。
試験まで時間があまりなく、見たい映像だけを選んで見れたのがよかった。
業務でITに関わりがないため、テキストのみよりも動画での解説があった方が良いのではないかと思い講座を受講しました。
1回の動画の長さが丁度良くて、毎日少しずつ受け続けることができました。
少しでも自分の知識を増やしたいと思い、ITパスポート試験の勉強を始めようと決めました。
定年退職し時間ができたので、何か試験を受けたいと思いました。
定年を間近に控える中、今後、継続雇用で働くにしても、就職活動をするにしても、1つでも多く資格を持っていたほうが良いのではないかと思い、ITパスポートを受験することにしました。
スタディングはスマホアプリで動画視聴もテキスト確認もできるので、 通勤中でも勉強でき、隙間時間を活用して勉強できた。
仕事の繁忙期でも、電車の中や、寝る前等、少しの時間で受講することができ、勉強を継続することができました。
転職の際に最低限のIT知識があることを客観的に証明するために取得しようと考えました。
隙間時間を活かして、復習を行い、効率的に学習を進めることができました。
受講してよかったことは、講義がわかりやすかったことと、AI復習で効果的に暗記できました。
昨今の情報社会の中、今後働いていくのにITの知識が無いことに危機感を覚えました。
・受験勉強で工夫されたこと 動画の速度を1.75倍速にしてインプット作業を終わらせ、後はひたすら問題演習に徹しました。