ITパスポート
2023年合格
貸金業務取扱主任者試験の際にもスタディングを利用し今回で2度目の講座になります。
デジタル化の時代、事務系職種であってもITに関する基礎的な知識が求められると思い受験しました。
2024年合格
まず、勉強から遠ざかっていたので 習慣にするために、STUDYingの 教材に毎日触れるようにしました。
私は、ITの基礎知識を高め、今後の社会人生活に活かすためにITパスポート試験を目指しました。
IT系ベンチャーで働いているものの、事務職のため自身のスキルを証明できるものが無いなと感じ、知識の確認とスキルアップのために受験を決意しました。
短期合格を目指して1か月の勉強で合格できました。
受講してよかったことは、受験に向けたペース配分や体系だった勉強ができたことです。
自己啓発の一環として受験を決めました
転職をきっかけに今回ITパスポート取得を考え勉強を始めました。
いつもより、朝30分だけ早く起きて勉強をした。
通勤電車の中ではどんなに時間が短くても必ず必ずスタディングで勉強することを徹底しました。
年末年始を利用して一気に勉強しました。
毎日継続して勉強していた。
令和5年度の行政書士の資格に挑戦して不甲斐ない結果で終わった後、来年度も再挑戦しようと奮起してる最中、会社から推奨されてITパスポートを繋ぎで挑戦しようと決心しました。
一度不合格になってからモチベーションが上がるまで少し時間がかかりました。
育児と仕事でゆっくり時間が取れなかったので、通勤時間にスタディングを倍速機能を使用して勉強しました。
教本を使ってもなかなか合格できなく2回も落ちてしまい「勉強方法が間違っている」と思いスタディングの動画を使った講座を受けることにしました。
仕事をしながらの勉強だったので、休み時間や細切れ時間を活用するようにしました。
スタディングを利用するのは3回目です。
普段馴染みのない用語も多いですが、暗記系も多いので、とにかく隙間時間に用語集などをみて暗記した。