ITパスポート
2023年合格
AI予想得点と勉強仲間がその日どれくらい勉強に時間を費やしたのかがわかる仕組みがモチベーション維持につながった。
スマホでいつでも学習出来たので、健康管理のためのウォーキング中に視聴したり隙間時間に問題を解いたり時間を有効活用して勉強を進めることが出来ました。
IT系の知識はあまりありませんでしたが、3か月程度で合格することができました。
ITパスポートの参考書がどれもとても分厚く、勉強する前から萎えてしまいそうだったので、伴走してもらいながら勉強できるスタディングを選択しました。
知財検定2級でもSTUDYingを利用させてもらってよかったので、ITパスポートでも受講を決めました。
パソコンと、スマホ どちらでも出来るので なんとか続けました。
2024年合格
とにかく反復して分からないところを潰していく。
・受験勉強で工夫したこと →スタンディングの動画視聴でインプットを行い、すぐに問題でアウトプットを実施した。
50代で社会人学生です。
一通り講義を受講したら、過去問題、直前模試を集中しました。
最初は独学で勉強していましたがなかなか合格できず悩んでました。
暇な時など時間があれば少しだけでいいので勉強する。
毎日の通勤時間に講義動画を見て、 練習問題はファミレスなどで夕飯を食べながら繰り返す、 という勉強方法で合格しました。
通勤電車の中で動画を見て、寝る前に問題を解く形で進めていきました。
業務のDX推進を検討するにあたって、自身のITに関する見識を広げるためにITパスポートの勉強を始めました。
動画を一度流し見し、WEBテキストで柔軟に確認し、テストを繰り返しました。
概要を理解することができました
■きっかけ 勤務先がITパスポートの取得を推進していたため。
会社への通勤時間にスタディングを活用しました。
覚える量が多いので、どのように覚えるかがカギになるかと思います。