行政書士
2021年合格
隙間時間に動画を見て、ひたすら過去問を解いていました。
1周目は基礎講座から全て倍速で視聴しました。
テキストをベースに自分で作った問題と過去問を繰り返し勉強しました。
今回は、4回目の受験でした。
私が行政書士試験を受けようと思い立ったのは、2021年5月の中旬で、試験当日までちょうどあと180日というタイミングでした。
仕事をしながら合格を目指す者にとっては、通勤時間を如何に有効活用できるかが合否を分けると言ってよい。
模試では合格点に到達しませんでしたが本試験では合格しました。
法学部出身ですが、在学中は法曹資格に挑戦しておらず、卒業後ろくに勉強もせず初めて受けた行政書士試験の結果は178点で不合格。もう資格には縁がないものと諦めていました。
2019年の宅建士試験、2020年の中小企業診断士試験に続いて、2021年の行政書士試験にもSTUDYingを利用して一発合格することができました。
5月から講座開始して、一発合格できた。
過去問題中心に勉強しました。
自宅等においては、他社の参考書や問題集も併用して勉強しておりましたが、外出先や移動時などは、主にスティングを活用して勉強しておりました。
今年3回目の挑戦で合格出来ました。
8月の下旬に受験を思い立ち、学習期間的に独学のみでは合格は難しいと考え、スタディングの行政書士講座に申し込みをしました。
独学で始めたチャレンジでしたが、3回連続で不合格、平日は仕事で疲弊した状態で毎日学習を続ける気力も沸かず、土日中心の勉強法でしたが、記憶の定着ができず、限界を感じていました。
前年にビジネス法務検定2級に独学で合格し、さらなる専門性を身につけたいと思い、行政書士を受験しました。
スタディングの教材のみで宅建、賃貸不動産経営管理士に続き、行政書士試験にも合格しました。
スタディングの価格の安さに惹かれて申し込みました。
り資格試験の勉強ができること、他の予備校サービスよりコスパが高くアプリの使い勝手が快適でしたので、円滑に勉強を進めることができました。
動画学習や問題演習をいつでもどこでも実施できたのは効率的に進めることができ、学習の習慣化やモチベーション維持になりました。