行政書士
2021年合格
当講座を使用して、通勤時間等のスキマ時間をひたすら有効活用しました。
日中は仕事、家に帰れば子育てと時間がほとんど取れない中で、本を広げて読むハードルは高かった。
スタディングの講義でまず全体像をつかみ、その後はひたすらテキストを読み込みました。
過去問をスマホでやれるのは本当に重宝します。
1回目の試験で合格する事ができました。
受験するなら一発で合格する確率を少しでも上げるために受講することを決めました。
会社勤めである私にとって、合格要因は、スキマ時間を有効に活用できるようになったことに尽きます。
2020年合格
まずは学習フローに従い一通り、2周目はノートを取りながら、理解を深めることを意識しながら学習しました。
宅建とのダブル受験でしたが、スタディングを活用する事で両方に合格出来ました。
2回目の受講です。1回目の受講の時には仕事が忙しく(言い訳です)、思うように勉強が出来ずに途中で断念してしまいました。
仕事·家事·育児で忙しい中合格できるかなと不安でしたが、通勤時間を中心にスキマ時間にスマホで学習することで、勉強時間を確保できました。
講義音声をダウンロードしてスマホでながら学習できるのがとても便利でした。
短いスキマ時間でもタブレットを使用して学習の時間を作ることができたことが、合格のポイントになったと思います。
記憶力が衰えてきました。
4年前、資格取得を決断し、大手通学講座へ入学、毎週土日に通学するも、結局通学時しか勉強することが出来ず、また7月末頃には、本業で独立開業することが決まり、通学もままならなくなり戦線離脱…。
私が受講を決めたのは、2月の中旬でした。試験まで9ヶ月を切っていたので少し遅かったかもしれません。効率的に合格に近づくため、まずは大まかな学習計画を立てました。
まずは学習フローに従って学習をし、問題を解いていく中で理解の浅い論点や曖昧な論点については講義動画をもう一度見る、これを繰り返したことで合格できる力が身についたと思います。
資格試験においては、法律改正や通達、判例等、常に最新の情報で勉強する必要があり、また改正内容から出題されることが多いことはわかっていました。
講義を聞いたあと、過去問、答練を繰り返し(最低3回以上)実施したことが、最後にぎりぎり合格できた一番のポイントだったと思います。
今回は、スムーズに学習が進んで、過去問題もほぼほぼ解けるようになって合格への自信が持てました。