宅建士 合格者の声

ひとりでは気づけなかった部分を多分にサポートして貰えたと思います。

　土地や建物の仕事に関わり、宅建業者とのやりとりが増えたことで「知識はあったがいい」と勉強を始め、自分の知識量を知る為に宅建試験を受験することにしました。
　他業種からのスタートで、とにかく分からないことだらけ。それでもどうにかなるかな、などと、そんな気構えで1年目はもちろん惨敗。2年目以降も独学の難しさを痛感、通信講座（他社）に申し込みをするもの「参考書だけ買って満足する」ような状態を繰り返していました。
　そんな中、スタンディングを知って申し込んだところ、毎日、自分がどれだけ進められたか、現状の可視化、分かりやすい動画、オンラインテキスト、問題の反復など、ひとりでは気づけなかった部分を多分にサポートして貰えたと思います。
「取引先の話をいつも訊ねてばかりになりたくない」ということから勉強を始めましたが、合格を目標に学習を続け、合格証書を受け取りました。これを一区切りに、いよいよ次のステップへと進みたいと思います。