宅建士
2021年合格
スタディングの講義は各項目ごとに短時間に完結に解説がされているため、最初のインプットの際はもちろんのこと、問題を解き進めていく中で「あれ?なんだっけ」と思うところや、知識があやふやだと感じたところを振り返りたいと思ったときに、さっとわかりやすく確認するのに最適でした。
3回目の受験で合格することができました。
宅建業法はテキストを読めば理解できますが、民法は法律用語が多く、テキストを読むことが苦痛でした。
試験範囲をひと通り確認するために、まずはスタディングのコースの流れに沿って動画試聴→問題を解く、を行いました。
仕事と育児などをしながら勉強するのはスキマ時間を活用するしかないと思い、こちらの講座を受講しました。
学習フローにそって勉強しただけで、いつの間にか合格していました。
通勤が車なので、音声をSDカードにダウンロードして毎日通勤時間に聞いてました。
今年2回目の受験で合格しました。
子どものころからペーパーだけの通信教育には苦手意識があり、仕事をしながらの独学には不安がありましたが、スタディングは授業を受けているかのように目と耳を使った学習ができ、自分には合っていました。
まずは、スタディングの講義動画を視聴し、大まかな内容を把握した後、webテキストで内容を理解します。
今回、スタディング通信講座のお蔭で初回合格することができました。
昨年は、宅建試験を甘く見ており独学でやれるだろうと思っていましたが、結果は玉砕でした。
2021年10月受験で1発合格することができました。
業界未経験の初学者ですが、5か月程度の勉強で40点を取り、合格することができました。
問題を解いていると苦手なところが明確になってくるので自分はそこを重点的に講義を何度も見て問題を解いた。
仕事上必要なため、そして今後のスキルアップのため、6月くらいから勉強スタートしました。
電車の通勤時間にスマホ片手に講義を聞いたり、問題を解いたり、効率良く学習ができました。
朝の化粧中、洗濯中、お風呂、料理中の時間などを利用し、疲れていて勉強できない日や予定があり勉強できない日があっても、動画の視聴や音声を聴くことで、15~30分だけでも宅建に触れるようにしました。
今回が宅建初受験となりました。
2021年の宅建士試験で39点を取ることが出来ました。