マンション管理士/管理業務主任者
2023年合格
【マンション管理士/2023年合格】 前回のマンション管理士試験に1点足らず不合格になり、令和5年度の試験に再チャレンジするのが迷っているときに、スタディングにであいました。
貸金業務取扱主任者
受験のきっかけはスキルアップのためです。
税理士
財務諸表論に合格できました。
簿記
独学の時は、練習問題は解けるようになっても、総合問題になるとさっぱり解けず、3度とも受験にすら至ることなく、諦めていました。
机に向かって勉強出来る時間がなかなか確保できなかったので(1〜1.5h/日)、通勤電車等の隙間時間にスタディングの動画講習や問題演習を集中的に行いました。
まとまった勉強時間の確保が難しい平日には、通勤や昼休みなどのスキマ時間にスタディングの講義を視聴したりスマート問題集を解いたりすることで個別論点の理解を進め、休日はスタディングの検定対策答練や過去問などを解くことで総合的に演習し、苦手な論点の洗い出しをするようにしていました。
【マンション管理士/2023年合格】 管理業務主任者を取得した際、マンション管理士も同じ範囲の試験とのことで、会社の推奨もあり受験をしました。
宅建士
スタディングのおかげで、自己採点47点で1発合格できました!
知的財産管理技能検定®
・知財検定を目指されたきっかけ 中小企業診断士の資格取得を目指し勉強する中で、あるYouTubeからの情報で診断士一次試験の科目「経営法務」の問題のうち約3割が知的財産分野であり、知財検定受験はおすすめとの情報を得て知財検定の勉強を始めました。
スタディングのみの教材で合格することができました!
弁理士
弁理士を目指されたきっかけとしては、学生時代から弁理士の存在は認知していましたが、予備校等の費用の問題、勉強時間の確保及び弁理士試験の難易度の高さから学生時代に受験をすることは出来ませんでしたが、社会人となり、将来のキャリアやビジョンを考えた時にやはり弁理士となって、知財業界に携わりたいと考え受験を決意しました。
スマホで隙間時間に目を通すことを意識しました。
建築士
一級建築士は会社で取らなければいけない資格だったので、挑戦しました。
賃貸不動産経営管理士
一昨年マンション管理士、昨年度宅建士に合格し、その時に利用していたのがスタンディングでした。
基本情報技術者
電車での通勤中に学習するのに、大変便利でした。
仕事で様々なお客様と接していく中で不動産分野についての知識不足を実感したため、自身のスキルアップの一環として受験しました。
賃貸不動産経営管理士の資格は将来性があると思い、昨年、受験したのですが不合格でした。
(受験経緯) 2年間の学習を経て、マンション管理士と業務管理者の試験に昨年合格したので、今年は賃貸不動産経営管理士にもチャレンジしました。
応用情報技術者
スタディングの講座を申し込んでよかった点は以下の2点です。
現在建築関係ではない仕事をしていますが、いずれ建築関係の仕事に就きたいと考え勉強を始めました。