行政書士
2023年合格
地域に貢献できる仕事をしていこうと決めている中で、国家資格も一つ持っておこうとの考えから受験することにしました。
4月頃から勉強を始めて、初めての挑戦で一発合格できました。
スタディングのおかげで仕事をしながら一発合格できました!
私が、行政書士試験の勉強を始めたきっかけは友人からの勧めでした。
元々法律関係の仕事や資格に興味があった中で行政書士という資格を知りました。
私が実感したスタディングのおすすめポイントは、公式ホームページにもありますが、 1.スキマ時間の有効活用ができる 2.学習の進め方に迷わない 3.良心的な価格設定 の主に3点です。
私の場合、行政書士を目指したきっかけは、会社での法律に関する業務を「間違いないだろう」から「間違いない」という確信と自信に繋げたいと思ったことです。
中小企業診断士
スタディングのテキストやアプリはタブレット学習と非常に相性がよく、画面左側に講義動画を流しながら右側に学習マップへ書き込みを行い、効率的に自分だけの学習ノートを作ることができました。
1回目は独学でチャレンジしましたが、運営管理、経営法務、情報システムのみ科目合格となりました。
中小企業診断士試験を受けようと思ったのが5月29日。
学習科目が多く1次、2次と合格までの道のりが長い中小企業診断士試験の学習において、スタディングは、学習プロセスが組み立てられていて映像講義のインプットと問題集のアウトプットがスキマ時間で体系的に効率的に行えて最適でした。
受験勉強で工夫したことは、効率よく勉強できる方法を自分なりに考えたことです。具体的には、本格的に勉強をスタートする前に体験記をたくさん読み、自分のタイプに合った勉強法を探し、それに当てはめて勉強をしました。
私は勉強することが3ヶ月しかできなかったのですが、まず最初の1ヶ月で動画講義を一気に受けて、合間合間で問題演習を繰り返し、残りの2ヶ月は過去問と一問一答をひたすらやりました。
中小企業診断士に合格しましたが、その勉強の中で法律について興味を持ったことが、行政書士を受けてみようと思ったきっかけです。
企業で法律系の業務に従事していたため、仕事のスキルアップを目的に受験を決めました。
〈行政書士を目指したきっかけ〉 以前から士業に興味があったこと、複雑多岐に渡る行政手続きの分野において人の役に立ちたかったからです。
私は令和5年の宅建も受けており、その際にスタディングさんを使わせていただき合格出来たので、行政書士も引き続きスタディングさんを使わせていただきました。
司法試験・予備試験
私は、ロースクールを卒業したものの司法試験に合格できず、企業で5年ほど法務担当として働いていましたが、やはり司法試験に未練があり、予備試験を受けることにしました。
・予備試験を目指されたきっかけ システム開発の仕事をしていて、e-learningのシステムを開発する必要があり、今の時代のe-learningのシステムがどれくらい進化しているのかを知りたく、調査したところ、スタディングさんを知り、折角なので難しそうな予備試験の講座を利用してみることにしました。
1年間の勉強、1度の受験で合格することができました。