司法試験・予備試験 合格者の声

予備試験合格

圧倒的にスタディングのシステムが使いやすかったです。

・予備試験を目指されたきっかけ
 システム開発の仕事をしていて、e-learningのシステムを開発する必要があり、今の時代のe-learningのシステムがどれくらい進化しているのかを知りたく、調査したところ、スタディングさんを知り、折角なので難しそうな予備試験の講座を利用してみることにしました。
 そうすると、システムよりも、中身の講座の面白さに夢中になってしまって、予備試験自体に本気で取り組むようになっていました。

・受験勉強で工夫したこと
 常に今何をすれば、合格に一番効率的なのかを考えながら勉強をしていました。 初回短答まではあまり時間がなかったので、講座を聞き終わったあとは、すぐに全部の年度の過去問をつぶすことを意識しました。 論文では、なるべく全部の科目で共通する書き方の部分、各科目の型など、どんな問題が出てて使えるところを重視して勉強していました。

・モチベーションの保ち方、学習時間の確保方法
 勉強は好きだったので、モチベーションは落ちることはなく、可能な限り仕事以外の時間は、何らかの勉強をしていたと思います。 そのため、特に勉強時間の確保ということは意識しなかったです。 論文の追込み時期については、論文を集中して毎日書く習慣のため、家の近くのファミレスに行き、最低2通は論文は書いていました。

・スタディングの活用方法
 机に向かえる時間は、問題演習を中心に勉強していましたが、普段車での移動が多いので、その移動中にスタディングの講座を聞き、理解を深めるようにしていました。スタディングから勉強を始めたため、スマホでの操作性などスタディングが普通だと思っていたのですが、他の予備校の講座を受けてみると、圧倒的にスタディングのシステムが使いやすかったです。
 特に、再生速度は、前回からの再生箇所がきちんと保存されており、オフラインの保存もしっかりできたので、スムーズに勉強することができました。 予備試験以外の資格試験の講座でもスタディングを利用させていただいています。

合格者画像

T.A.さん

司法試験・予備試験

2023年合格

司法試験・予備試験 合格者の声一覧に戻る