ITパスポート
2022年合格
自力で教科書を読むよりも、動画で説明を聞く方が自分には合っているので、効率的に学習できました。
ITについて何も知識がなかったが、講義を何回も聞くことによって自然と身につけることができました。
既に理解している項目は動画を1.5倍速にして、まだ理解が足りない項目はじっくりとコースを受講
子育てと仕事を両立している中、会社から推奨されての受験でした。
会社の自己啓発推奨で受験。1回目はノー勉で555点と中途半端な結果。
スマホで空き時間に勉強出来るので仕事の合間や通勤時間を活用できた。
宅建試験が終わり次の資格試験まで時間があったので腕試しで受験。
仕事の休憩時間などの隙間時間に、動画見れたりするのが良かったです。
・毎日、隙間時間を見つけて勉強する。
ITパスポートの受験を決めた際、最初はテキストを購入しましたが、分厚すぎて毎日開く習慣がつかず、結果スタディングで勉強を始めました。
スタディング はスマホやタブレットでもできるのでとにかくアプリを開く回数を増やすこと心がけました。
ITパスポート試験を受験しようと思ったきっかけは、大きく2つありました。
仕事と育児で勉強の時間がなかなか作れない環境でも、動画をダウンロードして、通勤中などの隙間時間に勉強することができました。
■隙間時間のフル活用
スタディングの教材だけで合格できました。
特にITやシステムの勉強をしたことがなく、むしろ、苦手意識がありましたが、2週間という短期間で合格できました。
講義と問題集のバランスがよいスタディングの活用で、短時間で効率的に学習できました
この先仕事をしていく上でシステムへの理解が必要になってくると思い、ITパスポートの勉強を始めました。
ITパスポート試験は想像以上に難しかったです。
スタディングは、通勤の合間に利用しました。