ITパスポート
2023年合格
きっかけは大学入試の総合型選抜のために資格を取りたかった。
ITパスポート試験を目指したきっかけは上司に受かるものなら受けてみろというニュアンスで言われた事です。
計算は頭でやらず、紙に書いて計算するようにした。
市販の問題集を買いましたが、読んでいるだけだと集中力が落ちたりすることもしばしば。
IT関係の知識はゼロに等しい状態だったので、まずは知識の土台や枠組みを作るつもりで何度も講義を聞きました。
スキルアップを目指してITパスポート取得に挑戦しました。
スタディングのITパスポート講座を利用し、往復の通勤時間と休みの日に勉強することで、無事合格ラインをクリアしました。
テキストを読むだけでは頭に入らなそうだったので、こちらの講座を選択しました。
「なんとなくカッコよさそうだから」という、ぼんやりとしたイメージを入口に、受験することにしました。
転職にあたり、リスキリングも兼ねていろいろな資格を取得しています。
仕事終わりに毎日1時間動画と問題を繰り返し勉強しました。
一か月ほどで合格にたどり着けました。
出題される問題は、過去問を理解できていれば合格できます。
特に工夫はなく、通勤時間などでひたすら講義と問題の繰り返しで、合格できました。
会社から取得推奨資格としてあげられたITパスポート。
音声データを、ウォーキング中やドライブ中に聞き、普段聞きなれない専門用語に対して、耳なれから始めました。
STUDYingのサービス自体は4年ほど前から知っていたのと、以前、別の資格学校で1級建築士の勉強をしていた際、結構な額をつぎ込んだのに不合格になってしまった経験から、とにかく成功体験を得たいと思いITパスポート講座の受講を決めました。
朝の通勤電車内でスタディングを視聴していました。
毎日同じペースで学習を心掛けました。
全て通勤時間で、本講座だけで合格する事ができました。