ITパスポート
2022年合格
自学で合格が難しかったため利用しました。
非IT職でしたが数ヶ月前にITの会社に転職した為受験しました。
金融機関であるが、資格取得を推奨しており、近く取得が必須になる予定とのことなので、先駆けて取得を考え目指しました。
通勤時間にタブレットで動画を見てから問題を解くことを、行き帰りに1コマずつを目標に学習を進めました。
他社の参考書で勉強しておりましたが、苦手な部分などは耳からも情報を得たいと思い、こちらのアプリを使わせていただきました。
【ITパスポート試験を目指したきっかけ】 中小企業診断士試験の2次試験受験後、 ①1次試験と重複する内容。②勉強する習慣を継続したかった。③基本的なITリテラシーの習得。
はじめは購入したテキストを使って勉強していましたが、全く理解できませんでした。
通勤時間を活用し、効率的に勉強できました。
無事合格できました。
隙間時間を活用しながら、問題演習に力を入れた。
私は経営管理の経験が15年、ITパスポートの学習を始める約半年前からIT系の大学にも通い始めていたため、ちょうどいい腕試しの試験だと思って受けることを決めました。
社会人経験がない自分としては、ビジネス・IT共に苦手意識を持っていました。
学習は、主に通勤電車や移動の車で行ってました。
夏休み中に何か新しいことをしようと考え、資格の取得に取りかかることにしました。
1ヶ月ほど集中して勉強。
通勤時間を使って勉強し、基本的に休日は家族を優先、最後の1ヵ月だけ追込みで勉強量を増やしました。
入院、手術後の2週間の自宅療養中に取得できそうな国家資格として受講しました。
ITパスポート試験を目指したきっかけは、勤務先がITパスポートの公式HPに「企業における活用事例」に紹介をされている等、積極的に取得が奨励されているためです。
2年前、社内の情報処理部署配属にて上司の指示で資格を取得を促される。
小さい子どもがいるため、寝かしつけをすると100%一緒に寝てしまいます。