ITパスポート
2022年合格
最初は参考書とYouTubeで勉強をしていましたが、不合格になってしまい、スタディングの講座を申し込みました。
職場でitパスポートの取得を推奨されたので、ネットで検索してスタディングを見つけました。
自力で2回受験しましたが、不合格だったので講座を申し込みました。
●受験勉強で工夫したこと スタディングの講義動画では、想像し難い概念であっても、例えなどを用いてとにかく分かりやすいく教えてくださいます。
身近なところでITパスポートという資格名を目にすることが多くなってきたため、勉強してみようと思ったことがITパスポート試験を目指したきっかけです。
転職活動中にも取得していることが必須になっている会社があったこともあり、今の職場でも取ることを勧められたこともあり、挑戦しようと思いました。
2023年合格
講義の動画はあまり見ていません。
独学で勉強していましたが、不合格になったので、こちらで勉強しようと思いました。
職場でもIT化が進んでおり、知識習得や仕事への活用のためにITパスポート試験を受験しました。
受験勉強は全体で半年位かけました。
・工夫したこと 早めに全体の講義と問題を一回終わらせて、AI復習問題を活用し、繰り返し問題を解いたこと。
会社の上層部が交代するとともに、社内はDXに遅れをとるなという雰囲気になりました。
講義ごとに理解度チェックテストが用意されており、学習内容を整理でき、定着化に繋げられた。
繰り返し過去問を解いて問題や回答に慣れた。
ITパスポートの資格を取ろうと思い立ち、始めに参考書と過去問題サイトで勉強するもITの知識がない私では何が書いてあるのか理解できない、わからないから過去問を繰り返しやっても覚えれないの悪循環で焦るし落ち込むしでどうしようもなくなったので、このままではダメだから通信講座を試しにやってみようと思い、一番安かったスタディングを選択したのが大正解でした。
会社で取得が推奨され挑戦しました。
私は、会社の通勤時間に片道1時間半かかっていたので、この通勤時間を活用するのにスタディングはピッタリでした。
出題範囲は広いが、内容自体の深さはたさないので短期間で集中的に勉強をし受験し合格。(1.5ヶ月)
いつでもどこでも勉強できるので、隙間時間で合格できました!
当初は書籍を用いて勉強していましたが、馴染みのない分野のためなかなか勉強が捗りませんでした。