ITパスポート
2023年合格
ファイナンシャルプランナー試験時に初めて利用。
5分程度の短時間でも、毎日必ず勉強を実施する事を心掛けてやり通した。
今後の社内異動や転職、副業をする際にITパスポートを通してITの知識をつけておくことが必要だということを感じており、また会社としてもDXを進めるにあたりITパスポートの取得を推奨していたので受験しました。
通勤時間で携帯で勉強しました。
ITパスポート試験を合格するにあたって大事だと感じたのは、問題を何度も解き、間違えたところを徹底的につぶしていくことです。
スタディングでは通勤時間に勉強できたのがよかった。
電車通勤が30分あったので、朝の電車で講座を見る→帰りの電車で問題&復習というルーティンで毎日コツコツやりました。
・受験勉強で工夫されたこと →1日の受講レッスン数の目標を立て、受講後は必ず問題形式を解いて復習することを パターン化して取り組んだ。
私は前の会社を退職後、キャリアチェンジを考えITパスポート取得を目指し勉強をスタートしました。
まず資格取得を目指した理由ですがある分野で現場を主体に18年勤務しました。
私は大学4年生です。
重たいテキストやノートを持ち歩かなくて良く、スマホ一つで完結出来るところがとても便利でした。
動画を見ながらテキストの内容をマイノートにまとめていました。
参考書などを読むのが苦手な私にとって、動画を視聴しながら勉強出来るというのはかなり魅力的でした。
勉強したきっかけは、学び直しです。
・受験勉強で工夫されたこと 過去問、スタディング、テキストをローテーションして学習するようにした。
私は、主婦であり、家族がおり、仕事をしながらの勉強のため、勉強時間を確保。
問題を繰り返し解くことで、自身の理解度を確認しながら勉強を進めました。
子育てと仕事をしているため時間が本当に無い状態でしたが、通勤等のスキマ時間を活用することが出来ました。
スキマ時間を活かして、スタディングでコツコツと勉強しました。