ITパスポート
2023年合格
・ITパスポート試験を目指したきっかけ もうすぐ定年になることもあり、最近、時間に余裕ができました。
2024年合格
勉強を開始して1か月後の試験を申し込みました。
今まではテキストのみで勉強していましたが、勉強時間が退屈になってしまうのと空いている時間に利用できることにメリットを感じ、こちらを受講しました。
中小企業診断士試験の前に腕試しとしてITパスポート講座を受講し、合格しました。
人事異動でDX関連部署に配属になりITパスポートの受験を決意。
会社からからも推奨されていたのでチャレンジしました。
他の資格との兼ね合いもあり、講座は途中から視聴せず、スマート問題だけで対応しました。
セレクト過去問を一周したのち、AI復習に間違えた問題だけをピックアップしていただけたことが、効率的に進められたのかなと思います。
職場で推奨していたため、ITパスポート試験を受験した。
紙のテキストは、どうしても持ち歩くと重たくて、億劫でした。
会社で推奨されていたので、早めにとっておこうと思い、勉強しました。
通勤時間や隙間時間をこまめに使い、勉強を進めました。
会社でPCの管理を任されたことから、ITの体系的な知識をつけたいと思い、ITパスポートの受験を決意しました。
まずは受験日を決めて、毎日数分でも勉強した。
会社で取得を義務化されたので、受験しました。
2ヵ月で合格することを目標に、チャレンジを活用しながらスケジュールを立てて継続的に学習を行いました。
1回目の受験は不合格でした。
職場でDX推進担当となり、基礎的な知識を得ようと思いITパスポートの取得を目指しました。
社会人と高校生の子供達が、資格取得や受験に向け、毎日挑む姿に刺激を受けたことが1番のきっかけです
IT企業に転職して2年、経理総務の担当ですが、周囲に飛び交う用語や要件定義ミーティングに参加するうちに、知的好奇心を掻き立てられたのがきっかけで受検を志しました。