ITパスポート
2024年合格
平日は仕事のためあまり勉強時間がとれなかったので、休日にまとめてやりました。
2022年合格
ITパスポート試験の初回は参考書と問題集を使って独学で受験したら合格点に5点足らなくて撃沈。
きっかけはIT関連の知識が、社内や社会で話題になり始めたからです。
別の資格の勉強でスタディングを使っていたことがあり、今回ITパスポートにも挑戦しました。
約3ヶ月間/週に3日、ほとんど往復2時間の通勤電車内でのみスタディングで勉強しました。
会社の上司より6月30日までに取得してほしいとの依頼があり、5月より急いで勉強開始し、6月1日に合格できました。
◆スタディングの活用方法 ・各レッスン毎の、動画→問題演習の流れがわかりやすかった
最初は市販のテキストのみで勉強していましたが、計算問題がよく分からず不安になったため、スタディングを受講しました。
毎朝のジムでのトレーニング時に講義を試聴、会社の昼休みにスマート問題集、風呂でエーアイ問題復習というルーティンで1.5ヶ月、直前の0.5ヶ月はセレクト問題集と直前模試をひたすらやりました。
中小企業診断士の試験にスタディングを活用していたためITパスポート試験もなじみがあり問題なく学習を進めることができました。
ITパスポートはその範囲の広さゆえ参考書や問題書はどれも分厚く、社会人の私には持ち運ぶこと自体が億劫でした。
世間のDX似合わせ、当社でもDX推進に注力しており、ITベンダーとの折衝が増えた為、資格取得を決心。
普段パソコンを使っての仕事をしており、スキルアップ、知識を深めるためにITパスポートを受検しようと思いました。
2023年合格
合格に必要な勉強時間数を120時間、3か月と設定し、試験日を決めて取り組みました。
はじめは市販の参考書を買って勉強しようとしたのですが、聞き慣れない単語たちは文章だけでは頭に入って来ず、動画で解説してくれるコンテンツを探してスタディングへたどり着きました。
ECサイトを運営する部署へ異動になり、 基礎知識を身につける為に、勉強を始めました。
・受験勉強で工夫されたこと スタディングの過去問を答えを覚えるくらいまで繰り返す
ITに苦手意識があり、基礎知識を得るために 勉強を始めました。
私は小さな司法書士事務所を経営しています。
働いているので、通勤列車内と昼休憩中心に勉強をしました。