ITパスポート
2024年合格
転職を考慮して取得を目指し、13日で合格。
2023年合格
会社で基幹システムの改修を担当することになり、ベンダーとスムーズにコミュニケーションをとりたくて勉強を始めました。
テキストを隅々まで熟読しながら、ノートにまとめ過去問を何度も解きました。
勤め先が新卒生向けにITパスポート取得を推奨していることもあり、久しぶりに資格取得にチャレンジ。
私は、大学の春休み期間中に何か資格を取りたいと考え、以前から興味があり、将来どの分野に進んだとしても役立ちそうなITパスポートを取りたいと考えました。
ITパスポートは、中小企業診断士試験の情報システム科目の内容が頭に残らないので、基礎を集中的に理解したく学習しました。
2022年合格
今まで知的財産関係の仕事を中心にやってきたが、会社のDXに関する仕事の一部を担うことになったがIT知識がないためITパスポートの勉強を始めた。
・勉強での工夫、学習時間の確保方法 仕事、育児の関係でなかなか家で学習の時間が取れないため、行き帰りの通勤電車内で動画をし調整手勉強しました。
1か月半毎日朝晩1時間ずつ勉強して一発合格しました。
何度やってもわからない問題が次々でてきて、いつまでも手応えがなかった。
専門性の問われる試験だったので、動画講義はもちろんのこと、過去問も重点的に学習した。
この試験はとにかく語句の暗記が重要だと感じたので全体像を大まかに確認した後、過去問ベースで語句を軸にテキストに戻り、内容確認を繰り返しました。
まとまった勉強時間が確保できないので、通勤時間に毎日少しずつ受講できるところが良かったです。
過去に独学で3回受験しましたが、不合格でした。
会社指定の通信教育があまりにも量が多く、どこから手を付けて、どうやって勉強しようか途方に暮れていた時、スタディングITパスポート講座を知りました。
とにかくインプットに時間をかけた。
スタディングを受講して、初めての受験合格することができました。
過去問を覚えるぐらい何度も何度も復習しました。
バックオフィスのため、仕事に直結する内容ではありませんが、IT業界にいることもあり、現場のことを理解しておくことや、社内DXの観点からもよいと考え受験しました。
生産技術関連の業務をしており、今後進んでいくスマートファクトリー化にむけてIT知識が必要になると思い、ITパスポート試験を目指すことを決意しました。