ITパスポート
2024年合格
講義を車中でラジオ代わりに聞くなどして常に勉強するようにしました。
スタディングを隙間時間に開いて、学習を繰り返しました。
全くの文系でしたので計算問題は非常に難しかったです。
会社での取得が義務になったので受験しました。
2023年合格
講座を聞きながら重要ポイントはノートに書きとめ復習に役立てました。
最初は、それほど勉強せずにITパスポート試験を受けましたが、結果は一目瞭然でした。
時間がなく、1.75倍速で講義を聞き即問題を解きの繰り返しを行いました。
会社でITパスポートの資格取得を推奨していたので、思い切って勉強してみようと思いました。
育休中のリスキリングの為に受講しました。
受験勉強で工夫されたこと まず、試験範囲を徹底的に把握し、自分の弱点や不安な領域を特定しました。
会社でITパスポートの取得を促されて受験することになりました。
ITにはあまり縁のない職業(銀行子会社で住宅ローン関連)で理解できずに苦労しました
会社でITパスポートの取得を義務化されたことで勉強するための教材を探していたところ、STUDYingに講座があったので申し込みました。
人事異動でIoTサービスを扱うグループ会社に出向しました。
・受験勉強で工夫されたこと 全般的にスタディングを活用し、隙間時間を利用して毎日少しでも取り組むようにしました。
・モチベーションの保ち方 演習問題を数多く解くことで、次第に回答率が高くなり、モチベーション維持につながりました。
会社や個人レベルでのDX化を目指し、どの試験まで挑戦するかは別としてまずはITパスポート試験に合格しようと学習を始めました。
ITパスポートを取得しようと思ったきっかけは、就職活動をしていて、IT業界に興味を持ち、まずはITパスポートを取得することで、基礎知識を身につけようと考えたからです。
・受験勉強で工夫したことは、苦手分野でいかに点を取れるかです。
動画が短いので通勤時間に勉強ができる。