ITパスポート
2024年合格
会社の推奨でitパスポートを受験。
スタディングで、ほぼ毎日学習を続けました。
勤務先でDX化を進めるとの方針が出て、知識も経験もなく不安になったことがきっかけで、まずは基礎知識(DXだけでなく、マネジメントなども)を身に着けたいと思い、受験を決めました。
仕事でのスキルアップのために挑戦しました
会社で取得を推奨されていたので受験することに。テキストは持ち歩きたくなかったので、スマホや各デバイスで利用できるスタディングを選びました。
・難解な内容があっても、深入りせずまずは全体を浅く理解するように努めた、当日は問題を解かずにテキストの知識入れに徹する
仕事のスキルアップで受験しました。
スタディングの特徴的な機能の中でも、 AI問題復習が特に役立ちました。
自身のスキルアップを目的に1回目は受験し不合格。
IT系転職に向けての資格取得の足掛かりとして受験いたしました。
仕事のスキルアップのために受験しました。
勤務先でDX(データやデジタル技術を活用した業務変革)がトップダウンで推進されているため、関連するウェブサイトをいろいろ見ていたところ、デジタルリテラシー協議会のDX推進パスポート(「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じたデジタルバッジを発行)に目が留まりました。
2023年度の部の重点課題として『ITパスポート』の取得が掲げられました。
子どもが小学生ということもあり、土日は朝から習い事の送迎や立ち合いで休日もまとまった学習時間確保は難しい状況でした。
今後20年以上働くうえで必要な知識と年明けに思い申込みをしました。
長い時もありますが、おおよそ30分前後の講義とすぐに復習するのが合ってました。
会社から資格取得を推奨されこの試験にチャレンジすることになりました。
最初は独学で勉強していましたが、続きませんでした。
インプット学習終えたらアウトプット学習を徹底的にやって過去問も8割以上出来るまで何度も繰り返し問題を解きました。
スタディングを使って通勤時間などの隙間時間を有効活用しながら勉強できた。