ITパスポート
2023年合格
ITパスポート試験の勉強を始めたきっかけは2人目の産前休暇の時間を有効に使いたかったからです。
隙間学習が効果的でした。
ITの知識が全くなかったので苦戦しましたが、スタディングの講義のおかげで、丸暗記ではなくて理解をした上で進めることができました。
通勤の自転車で往復30分は音声講義を聞いてました。
・受験勉強で工夫されたこと →一回に長時間勉強をせず、隙間時間を見つけ継続していきました。
はじめは過去問掲載サイトで勉強をしていました。
1年前別会社の講座を申込み、ITパスポートの勉強を始めましたが、山のようなテキストや問題集が届いて気負い、オンライン講座も大学の授業のような淡々とした講義で頭に入ってこず、ほぼやらずして一旦は断念しました。
病気による休職中に何か復帰してから役に立つ資格をと思い、勉強を始めました。
受験日を決めてから、スタディングを申し込みました。
ITパスポートを受けようと思ったのは、情報の知識を身につけたいと思っていた時、入門の資格として、ITパスポート試験を見つけたので、受けてみようと思いはじめました。
少しITの基本知識を身に着けたいと思い、講義を申し込みました。
事前に進捗スケジュールを立て、スケジュール通りに行かなかった分については休日にリカバリーするようにした。
還暦を過ぎてからリスキリング向上のためにITパスポート試験のチャレンジし、約3ケ月間の学習で1発合格できました。
➀受験勉強で工夫したこと ・試験範囲が広くて最初はわからないことだらけでしたが、繰り返し繰り返しテキストや問題集を実施することで、いつの間にか記憶されていることが多かったです
昇格時に会社からのすすめで受験しました。
ITのことについては、実際使っていたのでそれなりには理解していたつもりであったが、
・工夫したこと:毎日少しでも机に向かう
仕事合間の休憩時間など、すき間時間を利用して勉強したいと思い、スマホで完結して学習できるスタディングさんを申し込みました。
会社で推奨されていて、ウン十年ぶりの通信教育講座受講でした。
以前より中小企業診断士試験の勉強をしていて、経営情報システムの内容を踏み込んで理解したいということもあり、ITパスポート試験にチャレンジさせていただきました。