FP
2023年合格
スタディングだけだとわからない点が多かった為、インターネット動画の解説動画や市販の参考書で勉強し、その振り返りでスタディングを利用しました。
2022年合格
工夫した点は、隙間時間を勉強するようにしていました。
スタンディングで基本的な知識と演習が可能なので合格までの最短距離を行くことができると思ってます。
一昨年の宅地建物取引士に引き続き、スタディングのFP3級講座を受講。
長い専業主婦の期間を経て、今の職場で5年目となり、このままいつもの毎日を過ごすことに漠然とした不安を覚え、自己啓発のために資格取得を検討。日常生活にも役立つ情報が多いことや、モチベーションの維持のために(笑)比較的合格率の高いFP3級からトライすることに決めました。
宅建試験まで期間があるため、FP2級取得に向けて3級から始めました。
ひと通りカリキュラムをこなして、直前に問題集をこなしただけでした。
通勤時間を使っての隙間学習を行い、勉強時間を確保することを心掛けた
私は学生で大学の試験勉強が大変でしたが、すきま時間に短時間で動画を見ることができたので、とてもありがたかったです。
講義→練習問題のセットで学習できるようになっているので、教材を複数準備したり学習のスケジュールを立てたりする時間が短縮でき、効率よく学習できたので良かったです。
社会人になってから仕事以外での勉強の機会がなく、興味があって手をつけやすいFP3級に挑戦することにしました。
お金、税金について学びたいと思いFPの資格取得を考え受講しました。
私は4ヶ月の勉強でFP3級に合格し、そのまま続けて、さらに4ヶ月の勉強でFP2級に合格できました。
子供が3人になり将来の教育資金確保のため資産形成のことを考えるようになったためFP3級の資格取得を目指すようになりました。
FPは日々の生活にも役立ち、お金の知識に強くなりたいと始めましたが、はじめは仕事、家事、勉強の3両立が難しく捗りませんでした。
毎日時間を決めて必ず動画の視聴、問題を解くことをしました。
通勤や、仕事の休憩中等ちょっとした隙間時間があればスマホを使用して勉強できるので、飽き性の私でも続けることができました。
お金の事をもっと勉強したいのと、金融関係の仕事をしていきたいとの思いで試験を受けることにしました。
年を重ねて(40代)勉強をする機会もなく、脳が衰えていく感じを感じていたので何かないかと考える中で資格を活かすためというよりは自己のため、有意義な知識を得るためにFPを勉強してみようと始めました。
1. 工夫したこと 学習フロー順にじっくり取り組みたかったものの、なかなか時間が取れず試験日から逆算すると時間が足りなくなりそうだったので、コース順にして基本講座→スマート問題集→セレクト過去集と一気に流しました。