賃貸不動産経営管理士
2019年合格
単元ごとに細かく分かれた、わかりやすい講義音声をダウンロード出来たので繰り返し耳で聞く事で記憶に定着ができ、独学で解いていた過去問を解くのに非常に役にたった。
工夫したことはないです。
毎日通勤電車で勉強でき、時間を有効活用できました。
まず、動画を見てある程度の全容をつかんだ上でのテキストのよみこみ。
数年前、宅建は40点以上で合格していましたが、知識の忘却も激しく、民法の大改正も控えていることから絶対に2019年の試験に合格したいと考えていました。
あくまでスタディング講座を基調として、これに加えて予想問題集、模試を受けて知識・理解力の厚みを増したことが合格につながったと思います。
2019年1月に宅建士の更新の際に講師の方から近い将来、賃貸住宅管理業の登録義務化の可能性についてお聞きし、今のうちに資格を取っておいた方がと考え受講しました。
賃貸業務、特に管理については業務上必要になることが増える可能性があったため、業務上保持が必要な資格であると考え、2018年度から受験をした。
平日、仕事の関係で勉強にまとまった時間を割く事が難しい環境にあった私は、隙間時間の活用で合格を掴み取れるというスタディングのメソッドに非常に魅力を感じました。
とにかく通勤時間を有効に使用しました。
今回は国家資格化を見据えてか、かなりハードルが高くなりました。
最初は市販のテキストで勉強していましたが外出の際に持ち運ぶのが面倒で躊躇していました。
最初に学習フローに従って学習を行ないました。
テキストなどの紙で勉強するのが苦手で、かつ過去問から勉強するのも苦手な私は、一度通学も考えましたが、ある日通勤途中のスマホで知ったのがスタディングでした。
隙間時間にスマホで勉強し、合格することが出来ました!
周囲の協力もあり、勉強がはかどった
宅建やマンション管理士の資格を取得していたので、取り組みやすい試験でした。
宅建士に続き受講しました。やはり、内容も充実しており、価格がリーズナブルな点が良いと思います。
昨年宅建に合格した勢いで受験しました。
通勤時間を利用できることで、短時間で、知識が入ってくるので、インプットには、もってこいでした。