賃貸不動産経営管理士
2019年合格
働きながらの勉強は、時間の確保、モチベーションの維持、勉強を始める最初の一歩が踏みにくいというお悩みをお持ちの方もいると思います。
2回目のチャレンジです。初回は甘くみて公式テキストのみで失敗しましたので、今年度は、真剣に合格したい!と、スタンディング講座の体験を経て申込をしました。
宅建試験を勉強している間に、初めて、賃貸不動産経営管理士という資格があることを知り、宅建の試験が終わってから、短い期間での、勉強を始めました。
昨年受験した時は、過去問題の反復勉強が主で、2点足りなくて不合格でした。
10月の宅建試験の勉強をしていたため、宅建とかぶるところも多く勉強しやすかったです。
2019年6月から勉強を開始しましたが最初はモチベーションがなかなか上がらず、本格的に勉強し始めたのは8月の終わり頃。
子育ての合間に試験勉強をしていたので要点がまとまっていて、価格がお手頃なスタディングを選びました。
受けようと決めたのも遅かったのもあり、仕事しながらの勉強でしたので、勉強時間の確保が1番難しかったです。
本格的な勉強は試験2ヶ月前から始めました。
不動産に興味があり、久々に勉強を始めたいと思い受講しました。
フルタイムの勤務と子育てが生活のほとんどで余力も時間もないことは分かっていたので、なるべく早くに申込みをしました。
すき間時間を見つけて、何度も繰り返し見ること合格することができました。
平日は音声をダウンロードして通勤の間に聞きました。
1日、1単位毎に勉強するようにしました。
不動産業者で働いた経験は全く無いですが、興味があったので受験してみることにしました。
今回の試験は、過去の試験問題より少し内容が違ったように感じました。
賃貸不動産経営管理士の受験勉強を始めたのは、宅建本試験後でした。限られた時間の中で、スタディングの講座を信じて、勉強に専念しました。
宅建士試験後に、試験勉強を始めたのですがなかなかモチベーションがあがらずで諦め気味でした。
数年前に宅建士に合格していたので甘く考えていましたが、実際に問題を解いてみると、記憶があいまいで、予想よりもできていないことに気付きました。
平成31年の夏にこの資格を知り興味があったので受験することにしました。